こういう事件を減らせたら

“老老介護” 殺人　夫（85）を殺害の妻（78）に 懲役3年 執行猶予5年　広島地裁 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/382524

私が保険外サービス
「てごナースきたひろ」
を起業した目的の一つが
上記のような事件を減らしたい
でした。
毎年、どこかで老々介護を苦に配偶者に手をかける事件が起こっています。
「家族やご近所、民生委員やケアマネジャー、役所の保健師など関わる人はいるのに、何故相談しなかったのか？」
と思われるけれど、なかには相談が出来ない人もいます。
自ら手を上げてSOSを出す人は、周りからも分かりやすくて対処のしようがあります。
周りの人にSOSを出せない人は
考え方や性格、精神状態など様々な要因があると思う。

1〜2時間でも介護の息抜きの時間が取れたら、思い詰めるまでいかない、もしくは軽減に繋がるのではないか。
その1〜2時間で昼寝をする、美容院、買い物、美味しい物を食べるなど
気分転換になれば介護の精神的肉体的な負担を軽減出来ると考えました。
てごナースきたひろは
看護師を上手に活用出来るように時間で雇えます。
多少の医療依存度の高い人にも対応可能です。

何かのご縁で結婚し、同じ時間を共有して約50年近い時間を経過した。
そんな夫婦の晩年が配偶者に首を絞められ命を落とし、また配偶者の首を絞め殺害する。
結婚当初、誰がこんな未来を想像したでしょうか。
両者にとってあまりにも悲惨な出来事。
子育てと違い、介護には期限がはっきり分かりません。
いつまで、こんな辛い生活が続くのかと考えるだけで、気分が後ろ向きになると思う。
今後、ますます高齢者が増えてきます。
このような事件が増えないように
保険外サービス
上手に活用してみてください。