魚の能力を木登りで測ったら、魚は一生、自分はだめだと信じて生きることになるだろう。アルベルト・アインシュタイン
なーんかこうゆうことが非常に多い気がします。「オレは魚だ!」と言ってるのに、「いやいやお前、木も登れないじゃん乙w」と。
アイシールド21のデビルバッツや、ストッパー毒島のアスレチックスの面々はゼネラリストではなくスペシャリスト。スラムダンクの湘北高校も比較的そちら。スペシャリストが噛み合ったときのチームこそ最強、というのかがマンガの上では常道ストーリーではある。
映画監督の川島雄三さんも似たようなことを言っています。
薔薇を見て、それが桜でないことを嗤われる
「お前春先てんでダメじゃん」と。今、糸井重里さんの『インターネット的』という本をまた読んでるけれど、世の中がインターネット的になった負の側面なようにも思います。
パグを見ても、鼻が低いことを笑っちゃいけません。
サポートありがとうございます! こんな俺にアリガトウ こんな俺なのにアリガトウ 謝りたいと感じている だから感謝というのだろう これを感謝というのだろう