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大学院進学よりも就職を。プロダクトを0から作る経験を求めてAI×SaaSスタートアップへ。【入社エントリ】

こんにちは、FastLabel Developmentチームの爲西(ためにし)です!

新卒でFastLabelに入社をしたフレッシュな僕の目からみた、FastLabelという会社について紹介をします!

「新卒でなんでゴリゴリのスタートアップに入社したの?」というところから、私についてやFastLabelの魅力について書いていけたらなと思います!


なぜ新卒でFastLabelへ?

どんな就職活動をしていたか?

計画的に就職活動をしておらずギリギリまで、院進学と就職で迷っていました。

元々、AIに関する勉強をしたいという思いはあり、結果的にプラス2年間を学校で学ぶよりも、社会での実務経験を積む方を選ぶことにしました。

AI系のスタートアップを中心にみている中で、FastLabelもそのうちの1つとして出会った企業です。

スタートアップに絞って就活をした理由としては、大企業だと既存プロダクトや上の人から言われたものをつくるイメージがあり、それよりも始めから作っていくという経験に重きをおいていたからです。

新卒入社決意のきっかけ

選考ではまず、とある課題が与えられ、この課題を提出して突破することができれば、面談に進めるという流れでした。

課題提出に向けて色々なことを調べながら進めている最中にも、これまで知らなかったことを知れる過程が楽しく、入社後もこうして多くの学ぶ機会がありそうだと思えました。

面接では、代表の上田とたまたま出身大学が同じことが発覚し、親近感が湧いたことも大きかったです。

FastLabelにJOINしてから

新卒入社してから感じたこと

エンジニアなので技術周りの話をすると、入社当初はSQLやAWSについては本でさらっと読んだくらいで実務の経験が0でした。

Developmentチームの皆さんにたくさんサポートを頂き、楽しく学びや気づきのあるエンジニアライフを送れているな〜と実感をしています!

日々の業務に関して求められるハードルは高いですが、何事もとりあえずやる精神で仕事を受けるようにしています。

最近制定されたFastLabelのバリュー「No Buts」が示しているように、日々分からないことや自分だけでは解決できない問題に対して、周りの協力を得ながら回答をひねり出したり打開策を考えたりする力は特に大事だと入社してから感じています。

3Dの開発に最近は従事しておりわからないことだらけの世界で、周りの力も借りながらなんとか回答を出せたとき、とても成長を感じました。

最近考えているのは、やることが沢山あるからこそ、休憩の仕方が大事だということです。

エンジニアってずっと考え込んでしまうことが多いですが、逆に上手く休んで朝起きたら答えがでるなんてこともあります。考え込んで視野が狭くなることがあるので、散歩したり一回寝たり、休み方の工夫もしていきたいです!

FastLabelのここが楽しい

1.やりたい開発ができる!

やりたいことを言えば、特段理由がない限り調整をしてもらえます!
また、自分の意見を言いやすい環境が整っていると思います。

目安箱に投稿ができたり、直接代表の上田に会社の制度についても要望を出せる時間があり話しやすい雰囲気が確立されています。

自分が思い描くキャリアに沿った、成長をすることができます!

2.未知の分野へのチャレンジができる!

常に分からないことや知見がない分野に挑戦ができます!

Issue Driven」というFastLabelが掲げているパーパスにあるように、日本を世界レベルへ押し上げるために目の前の分からないことや問題に対して全力で取り組み、爆速で開発をします!

ゴリゴリのスタートアップなのである程度の速度感も必要なので程よいプレッシャーの中開発ができます。

3.お客様との距離が近い

お客様から頂いたフィードバッグをエンジニアが直接聞き、機能実装することができます!

エンジニアとしてお客様のMTGに参加することもあり、プラットフォームをご利用いただくお客様の生の声を聞くことができます。

「OOOをこうしてほしい」や、「OOOの機能がとても便利」などツールに対するフィードバッグやありがたいお言葉をいただくこともあります。

最後に一言

FastLabelに入社する価値は、「大アリ」です!!
新卒で就職活動をしている、そこのあなたに響いてくれると嬉しいです!

是非ご連絡をお待ちしております!DMでご連絡いただいても構いません!
Tiwitrer:@ttarkkaru922


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