その1の続き サクッと用意してオシフィエンチムに向かう 車内はそんなに混んでおらず快適な時間を過ごせた オシフィエンチム駅から徒歩15分程でアウシュビッツⅠに到着(調べてないけどバスもある模様) アウシュビッツに行くにあたり、有名な日本人ガイドの中谷さんに連絡を取ってみたが私が無計画で…。直前の連絡過ぎて既に参加申請は終了しており、個人で行くこととなった ・ツアーガイドがいる場合、日中の見学が可能となる ・個人では16時以降のみ？朝イチ(下記公式サイトによると午前7時半
旅の目的地としてここは絶対行きたかったところ 本当は行く前にアウシュビッツに関する映画なんかで予習して行きたかったのだけど、どうしても途中で辛くて見れなくなった 旅行から帰ってきても事あるごとに思い出してしまう 旅の経路としては最終地点の方なのにどうしても先に書いておきたかった クラクフからオシフィエンチムに移動するのが有名だけど、カトヴィツェからも移動可能と知り、航空券の予約の時にカトヴィツェ着が若干安かったので購入した 空港に着いて市内までの移動がよく分からないのと(こ
空港に到着したー 昔にピンク教会を見にマラッカまで足を伸ばして以来のマレーシアだ あれ、このさLevel1とか2って何だっけ？ ああ、空港wifiもうまく繋がらない 現地のお金欲しいけど、泊まるだけだしな クレジットあれば何とかなるって思って特に両替はせず 多分最悪ホテルで両替行けるっしょ ATM見てみたけど、MYRでの引き出しになるみたい。USDに替えたいなー ファミマのパン(MYR3＝100円くらい) 同じフロアにあると思ってて、Level2を歩けど1に辿り着かなくて
いやもう本当にワクワクが半端ない 前夜ともなると、あと1週間くらい準備に欲しかったとか、まだ行きたくない！このワクワクした気持ちのままもう数日過ごしたいってなっちゃう 翌日フライトに備えて酒とか控えないとなのに、調子に乗って酒も飲んじゃうw そんな感じであんまり眠れなかった いよいよ待ちに待った当日ですよ 数日前から冷蔵庫の中身は計画的に減らしてて、ほぼ空っぽ→OK 洗い物・洗濯物も整頓できてる→OK! 忘れ物はないか→最悪、お金・カード・携帯・パスポートあればOK!! 戸
トップ画は愛用してるTHE NORTH FACEのバックパック 旅行に登山に大活躍 画像は前にイタリアのチンクエテッレに行った時 ここも事前に調べて行ったんではなくて、 ドイツでビール飲んでソーセージ食べていなー →到着、サマータイムすげー、ソーセージにビールうまー →ノイシュバンシュタイン城近くにあるじゃん、見にいこー →ドイツの人、若干冷たいような。。ヨーロッパ圏航空券安いし、イタリア行ってみよう →ローマ22時頃着、空港から市内へバスで向かう。なんか治安悪そう。。立ちん
続き 必需品なもの ・僻地に行くならトイレットペーパー！ トイレはあってもないところが多い！持ってた方が安心。カトヴィツェからブダペストまでの国際列車でもペーパーなかった。現地のご飯でお腹壊すこともある。。 ・盗まれにくいチープな財布 これ100均で買った財布に、別途伸びるやつつけてるんだけどめっちゃいい！！ほんとおすすめ ・サングラス 100均だけど、充分まかなえた ・ジップロック 汚れた物入れ、小分けにしたお菓子とかパン、シャンプーとか水分の漏れそうなもの、紙類の保
LCCを使って追加手荷物を付与しない人向け 私は40Lのバックパックにサブリュックのトレラン用の16Lを愛用してる 数ヶ月前から旅行に向けて準備をしたけど、いらなかったもの ・ドライヤー 大体どこのホステルにもあって、今回海外対応かと思って持って行ったら電圧かな？高すぎて変換プラグごとお陀仏になった笑 ・長ズボン(季節は夏) トレッキングや僻地、教会等服装に気をつけないといけないとこに行くのであればチノパン1枚はあってもいいけど、観光だけなら短パンでok ・布地の厚い服 単
