【買い物マッチングサービス】オウンドメディア立ち上げ日記 《23週目》
みなさんこんにちは。
2023年2月末日に公開のメディア「Live a little!」の編集長を務める、
現役大学生のみらいと申します！
今週メディア立ち上げのために学ぶトピックは、「AI」による記事作成。いつも記事作成のノウハウを参考にしている「マナブさん」という方の学習サイトを見ている中で、これからは「AI」を活用して記事を量産する時代が来るという文言を見かけました。
そこで今回は、マナブさんによるこちらの記事から「AIツールでの記事作成」を
学んでいきます！
参考記事
『AIツールで「記事量産」をしつつ自動的に「SEO収益」を生み出す方法』
記事を読み始めると、冒頭から驚くような情報が。
なお参考までに、現在の世の中でも「AIが書いている記事」は多いです。例えば「ロイターニュース」といった有名サイトは、簡単なニュース記事に関しては「AIでの自動ライティング」をしています。
(https://mblog.com/ai-writing)
ロイターニュースのAI活用についてさらに調べたところ、以下のような記事が。AIによる記事作成の完成度は、もう実用的なレベルまで上がっているんですね……！AIによる記事作成、興味深いです。
「Autoblogging AI」を使用してみる
記事内では、「Autoblogging AI」というツールが紹介されています。
また日本語に対応しているツールとしては、「Catchy」があげられていました。しかし現在は英語翻訳ツールが非常に高精度なので、日本語未対応のツールでも問題ないです◎
こういったツールを使い、競合記事が弱いキーワードにおいて記事をまずは量産。その後で、評価の高い記事をリライトしていく！というAIツールを活用したやり方が紹介されていました◎
「Autoblogging AI」は有料ツールであったため、無料プランのあるCatchyをトライ！通常であれば無料アカウントは1ヶ月10クレジットですが、1月15日までの期間限定で初月に30クレジットがもらえます！これは大きいです◎
まずは手持ちのGmailアカウントでログイン。すると、以下のようなスタート画面が表示されました。左側のサイドバーにある「生成ツール」を開くと、様々なコンテンツの作成が可能です。
「Catchy」で作成した記事の利用について
まずは、規約を確認！やっぱり一番気になるのはココですよね◎
作成した記事の利用は可能なのか？などなどの疑問に公式からの説明があったので、こちらに引用しておきます。
作成したテキストについて
Catchyで生成したテキストの商業利用は可能ですか？
Catchyで生成したテキストを二次利用（商業利用も可）していただくのは問題ございませんので、ぜひご利用していただければと存じます。
ただし、Catchyが使用しているAIの自然言語処理モデル「GPT-3」の性質上、Catchyでは誤った情報を出力してしまうことがございます。
そのため、ユーザー様にはファクトチェックを行うようお願いしております。
[https://ai-copywriter.jp/contents-policy](https://ai-copywriter.jp/contents-policy)
トラブル防止のため、出力テキストの利用前には、必ずファクトチェックを行うようお願いいたします。
なお、Catchyの出力テキスト利用の詳細につきましては、利用規約の第9条「出力テキストの提供・利用等」をご確認いただけますと幸いです。
[https://ai-copywriter.jp/terms](https://ai-copywriter.jp/terms)
Catchyで生成したテキストの著作権はどうなりますか？
Catchyで生成したテキストの著作権は、生成したユーザー様に帰属します。
詳細につきましては、利用規約の第9条（出力テキストの提供・利用等）をご参照くださいませ。
[https://ai-copywriter.jp/terms](https://ai-copywriter.jp/terms)
https://ai-copywriter.notion.site/c68735f869e34a4ba00e8dfabf29c571#34df98dcafd347969e6d172090ad544f
結論から言えば、「Catchy」を使用して作成した記事は
二次使用（商用利用）可能！ただ繰り返し強調されている点として、誤った情報が含まれていないかのファクトチェックが必須です！この点は重要ですね。
サイドバーの生成可能なコンテンツを見てみると、記事作成に関するものだけでもこれほどの種類がありました。
「記事の本文」を選択すると、以下のような画面に！はじめに入力してAI 側に与える情報により、生成される記事の特徴が異なるようです。そこで、来週のnote記事ではこの実験を行なっていこうと思います◎
それでは、今週の記事はここまで！来週以降も引き続き、みなさま読んでいただけると嬉しいです。✨
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以下は、この「オウンドメディア立ち上げ日記」の過去記事です！ぜひぜひ、読んでみて頂きたいです〜💫
【買い物マッチングサービス】オウンドメディア立ち上げ日記 マガジン
🌟 https://note.com/fashionattendant/m/m622c613a7e9d 🌟
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この日記は毎週投稿です！
〈ライタープロフィール〉
西城 未来
私は現在、スキルシェアのマッチングサービス「ファッションアテンダント」の編集者/ライター/PR担当として情報発信を行なっております。またこの度、サービスを広めるためのメディア立ち上げに携わらせて頂くことになりました！サービスの魅力を広めるため、日々勉強中です！
美術館や古着、映画にアニメなどの多趣味な大学生！
大学での勉強も頑張りつつ、楽しみながらメディア立ち上げの形跡を記録していきます〜！
記事の内容もさることながら、サービスのコンセプトやビジョンに少しでも共感していただけましたら、支援の意味合いも兼ねて応援してもらえたらとてもうれしく思います♪