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今年よく聴いたハイライトのプレイリスト


うわーこれ、本当に気持ち共感出来てきたプレイリストだわ(*´ω`*)ヤベェ
スペイン語圏、スパングリッシュ(英語とスペイン語が混ざってる歌詞)、英語。
たまに日本語あります



ちなみに木曜日の夜勤中はこれを聴いてましたw

やっぱ自分で自分に共感って実は大事な要素で、、、
もちろん分かち合える仲間も絶対に必要で。


人生って不思議なんだけど、音楽によって恋愛観や人生観や価値観が脱皮するんですよね


レゲトンというジャンルに出会ったのは2003年だった。
そして2004年にダディーヤンキーがガソリーナをリリースし、日本にもレゲトンが流出されたんですよね。
スペイン語圏の音楽との出会いはそこからでした(*´ω`*)


歌詞はやはり卑猥で(;´Д`A
好き嫌いは激しいかもしれんですね。
ただセンチメンタルな歌詞だったりしても曲調は明るいから元気になれたりする。
俺は好きですね。
個人的に思ってますが人間の持つ本能が表現されていて好きです。


チカーノパワーとチカーノラップ

ハイライトのトップから流れてくるのは、メキシコ系アメリカ人によって産まれたヒップホップで、歌詞は英語とスペイン語が混ざっているスパングリッシュ。
いわゆるチカーノギャングヒップホップww
しかし、さすがはラティーノで甘い愛をラップで表現している。

↑こちらがチカーノのプレイリストww

そしてチカーノパワー、チカーノナショナリズムやらを知らなければいけないと思い、歴史から学びました。
移民になるって相当、苦労するっていうのも理解できます。
あとはやはりマイノリティーや人種に対する排除的思想は良くありません。


それを精神的にやられていた時期に好きな音楽を基本軸にして2パックや公民権運動について調べてファイリングしてました。

好きな音楽によって歴史を紐解きまして。
好きな音楽が生まれた理由や、国の歴史。
世界に起こった歴史までを知り俺もプライドを持って生きることを決心したんですよね。
背中を押されたわけです。
日本人には国内で人種差別の歴史はなく公民権運動した経験がなく、そういう歴史がないから幸せなんだなとも思いますよ。
移民になった日本人や奴隷になった日本人は昔にいましたが。
そして個性やマイノリティーに対しての受け入れは、ラティーノやアメリカ人より少し受け皿は小さいかなあ🤏って思います。
やはり歴史が関係していると思想が違いますね。
勉強になりましたねホント。

まあ、結果的にそれが良い方へ自分を良くしていきました。




で、朝にこれが流れてきてやばかったですw


ちなみにゲームもやりました。
忠誠を誓うって、なかなか出来ない事ですよね。


12/30


ニワトリと猫の組み合わせってなかなかないですね。
親鳥が猫に負けた瞬間、しかしこんなに大人しいニワトリ初めてみた


黒いヒヨコ初めて見たww

自分は、この猫みたいな優しい人間になりたいと思う

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