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芸術に生きて死ぬ

君にとって生きるって、どういうこと?


朽ち果てるまで何がしたい?





芸術に生きて死にたいの





とっても真剣に、切実に思ってるのだよ。




誰かにとってただの切れ端のような

ものに命をかけていたいの。




言葉は宝物で

大切に大切に触れたい

触れてはいけない、様な気持ちにもなる




子供の頃、初めて金子みすゞの詩を見た

国語の時間に独りで泣きそうなった




衝撃や感動を見つけた時

その瞬間の

瞬きに


心を覆い尽くす様な幸せに



また出逢う為に、今日も生きてる。



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