【宇宙】空の上で感じたこと
こんにちは、유미です。
今回は、人生二度目の韓国旅行のときの飛行機内で感じたことをメモしていたので、ブログに残しておこうと思います。
私の言葉に対してピンとくる方
なにか受け取った方
共感した方
別の意見を考えた方
なにかを思いついた方
なにも感じなかった方
いろんな方がいると思いますが、この記事を開いたのも何かの “ご縁”。
いつの日か、感じるときがくることを願って・・・
ここに残しておきます。
※私の考えが絶対に正しい、というわけではありません。
あくまでも一個人の考えですので、深刻に考えすぎないように。
私の趣味である写真とともにご覧ください :)
太陽は世界の人々を平等に照らしてくれる
(チャンスは平等に、それぞれのタイミングで訪れる)
雲のように近くに行くと形になっていないものでも、遠くから見ると幻想的な形をしている
(近くにいると小さなことに思えるけど、俯瞰してみると意外と大きなものになっているかもしれない)
みんな広い宇宙の中でも、水、緑、太陽、月、土、自然に
恵まれた地球に生まれ落ちた同じ人類であり、なにものでもない
雲で太陽の光や月の光が隠れていても、必ずそこにある事実を忘れない
(大変なことがあっても、そこに希望があることを忘れない)
飛行機が上がると影が小さく見えるように
今とても悩んでいることがあっても、
考える基準や視野を広げてみると、小さなことで悩んでいたことに気づかされる
上空から見ると同じ島に見えるように、
私たち地球はもともと同じであり、一つである
地球上、すべての人類が同じ言語を使っていたらどれだけ便利で、意思疎通ができて幸せになれるのか・・・と考えたけれど、
それぞれ違う文化があるからこそ尊敬することができるのかもしれない
とも思った
私たちは
生かされている
先祖代々から受け継がれた命であることを忘れない。
この命を大事にするかどうかは、すべて自分次第。
今
あるものに目を向ける
私たちは「足りない」「できない」「かなわない」など
「ない」にフォーカスすると、自分も周りも苦しめる。
いつ“自分”という人生から離れるかは決められているのかもしれない。
決められていなくとも、
限りがあるのは平等
限りがあるから尊いわけではない。
儚いから尊いわけではない。
一つしかないから尊いわけではない。
ひとつ、一度、自分、だからこそ、尊い。
そして、
身体は借りもの
である。
魂は永遠に生きている
と私は考える。
共に生きて、共に生かす。
私の気持ちが誰かに伝わると良いな・・・🕊️
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