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6ヶ月で体型変化を達成するワークアウトメソッドのお話 

目的は、
ダィエットで体重を減らすのではなく、体型が変わるから、体重が堕ちる運動の習慣が出来るからリバウンドもしないお話です。
それを6か月で達成していく行動と考え方をお伝えさせて頂きます。

結論
いきなりですが、
「英語と日本語の語順は逆・英語の語順で話す」は英語勉強のキモ!
これを「体型を変える運動」に当てはめると、
運動は程よい疲労感を伴う身体の移動と正確な筋肉の収縮行為」!
になります。

★ポイント
私は現在、英会話をハーフネイティブレベルまでにしたいと独学で勉強しています。(約10年、本、CD,ラジオ、ユーチューブなどです。)
学生の時もほとんど勉強せず、仕事にも影響がないまま何十年過ぎました。
その為、逼迫した必要性もありませんでした。これこそ怠慢の証でした。

この時代、必要性は当たり前と考えるべきですよね。
そんな中、最近ようやく、なんとなく「これだったのか」と脳が思える反応をしてくれる様になりました。

それは、前記の
あぁ、その前に当然NOTEに登録されている方は「そんなの当たり前、英語のイロハ」「お前はアホか」と思ってください!

それでは再トライ
★英語と日本語の語順は逆・英語の語順で話す。
この法則を「脳が反応する」様になって来ました。

そしてそのことを、運動(トレーニング含む)に置き換えることが出来ると解りました。それが、ワークアウトメソッド的な考え方です。

私は、英語初心者ですが、運動(トレーニング含む)は、それなりに継続もできて、身体機能も加齢に抵抗出来るまでになっています。
当然、「運動をすることは快」を、「脳が反応」する様にもなっています。

運動初心者の方が、この「運動することは快」を脳が反応出来る様になれば、これほど喜ばしいことはありません。
さらに体型を変えたいと思っている運動好きな人・運動を習慣にしたい人・運動習慣再チャレンジ系な人も参考にして頂ければ幸いです。

 又、できる限り、6か月で「脳が反応」出来る様になれば嬉しいです。

その過程で、宅トレ、ジムトレ、パーソナルジムの効果的な活用方法もお伝えしたいと思います。

次回は第1回
具体的に「英語と日本語の語順は逆・英語の語順で話す」が「体型を変える運動」にどうなり変わるのかをご紹介します。
その考えを基本に期分け(ピリオダイゼーション)的な方法で進める。
6ヶ月を3期(1期2か月)に分けて身体に刺激を与えていく。
をお伝えします。

ここまでお付合い頂きましてありがとうございました。
それでは次回で終わ意志ましょう!


   


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