あぁ、なんてこと。まさかうっかり書いている小説もどき詩もどきのビューが高いなんて。
タイトルそのままです。本当に「あぁ、なんてこと」という予想していなかった事態ですが、私の『ビューが多い記事の上から５つと、特別な１つのお話』に、短編小説のような詩のようなよく分からない文章の『絶望』がすでに入っているのですが、ここにさらに同じジャンルの『愚か』も加わろうとしています。
ちょっとこれはまったく予想していない事態です。noteを始めて10日目に投稿した『必ず来る、書けることが尽きるときを考える』で「危険性をはらんだやり方」としてあげていたはずの解決法の「小説でつなぐ」が、つなぎじゃなくてそこそこ私のメインになってきていることになるんでしょうか。
自分のこういう文章をたくさんの人に読んでもらうことになることは予想外ですが、短いし読みやすいんでしょうか。なお私は自分の文章に関しては懐疑的なので「たくさんの人に評価していただいている」と素直に思えなくて「短いからだろう」とか「タイトルがちょっと気になるから開いてくれたんだろう」とか、なんなら「いつも不安定な私への励ましだろう」とか、ついそういうふうにマイナス思考なんです、すみません。
この投稿は自分の文章の紹介みたいな内容になってしまいましたが、ただただダッシュボードのランキングを見て、５つのうち２つもこういうのが入るんなら、今後も増えるかもしれなくて、５つともこういうのになってしまったら、なんていうかどうなんでしょう。複雑です。
そしてこうしてご紹介させてもらうことで『愚か』はおそらく今日中に５位昇格になると思われます。
こちらはすっかり上から５位に入り込んでしまった『絶望』です。
最後に、こういう怖かったり暗かったりする文章にぴったり来る白黒の写真、とってもありがたいです。いつも使わせてもらってありがとうございます。
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お気持ち嬉しいです。ありがとうございます✨