スタンディングデスクはADHDの人にオススメなのかもしれない
スタンディングデスクはADHDの人にこそいいのではないか。
私はADHDではないものの(過去に病院で発達障害の検査をした結果、診断がつかなかった)、デスクに向かってると、気が散ったりなんとなくそわそわしたりすることがたまにある。
そして、最近スタンディングデスクを導入してみて感じたのが、この「気が散る」とか「そわそわ感」を解消するのにスタンディングデスクの高さを変えるのがとっても効果的だということだ。
自分がそわそわしたりし始めたときに、デスクの高さを切り替えるというアクションを挟み、体勢を変えることによって、なんとなく体を動かしたいというそわそわした欲求が満たされて、不思議と気持ちがスンっと落ち着くのだ。
当事者でないため本当にADHDの人に有効なのかはわからないが、よかったらご参考までに。
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