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【500点→825点】たった2カ月でTOEICのスコアを300点アップさせた方法5選

忙しいからこそ編み出せたオリジナルの勉強法

「TOEICの勉強を始めてみたけど忙しくて時間がない」

「そもそも自分の勉強方法が正しいのかわからない」

このような思いを抱えている方は多いと思います。

私もその1人でした。

TOEIC対策をしていた当時の私は、就活と大学の期末テスト、さらにアルバイトで忙しさを極めていたのです。

しかし、そんな私でも自ら編み出した勉強法で勉強し、たった2カ月で300点以上スコアアップさせ、825点を取ることができました。

これを見た時はとてもうれしかったです・・・!


この記事では、忙しい生活の中でどうすれば最速で点数をアップさせることができるのか、私が実践した勉強法の中で特に効果の高かった5つをご紹介します。


それでは具体的な勉強法を見ていきましょう。


勉強法5選


  1. まず模試を解く

  2. 平日はpartごとの勉強

  3. 土日は平日の復習とテスト

  4. 単語をストーリーごと覚える

  5. 本番1週間前からは新しい知識を入れない


1.まず模試を解く

TOEICの勉強を始め、まず取り組まなくてはないのが模試です。

「模試は本番前までとっておいて、最後に力試しで解くのがよいのでは?」

そんな考えの方もいると思います。

しかし、模試を解かずに勉強を始めることは地図を持たずに知らない街を

旅するようなものです。

模試を解くことによって今の自分の実力や、何が得意で何が苦手なのかが

はっきりとわかり、適切な勉強時間の配分を決めることが可能です。

また、「そもそもTOEICとはどんな試験なのか?」を掴むのにも効果的

でしょう。


模試を解いた後の流れは

模試を解く

リーディングとリスニングの勉強配分を決める

パートごとの勉強配分を決める

このようになります。


たとえば、リスニング200点、リーディング300点だった場合

平日5日のうち3日はリスニング、2日はリーディングを勉強

というようにざっくりと平日の勉強配分を行います。

そしてそのリスニングの正答率が

part1 50%

part2 40%

part3 30%

part4 10%  だとしたら

3日リスニングを勉強するうちの1日はpart4、1日はpart3、もう1日でpart1,2

というように配分します。


このように模試を解いて勉強配分を決めることで最短で点数を上げるための

土台が完成します

忙しい方ほど模試を解いて今後の計画を立てることを徹底しましょう。


2.平日はpartごとの勉強


平日はpartごとの勉強に絞るべきです。

毎日演習ばかりやっていても飽きが来てしまいますし、1日で5~6partを勉強

しても覚えることの幅が広すぎるのでかえって記憶に残らないのです。

しかし、partごとに絞って勉強することで集中的に知識をつけられ、

毎日違うpartを勉強するのでマンネリ化を防ぐことができます。


partごとの勉強を始める際は

1,2パートごとに参考書を1冊準備するのがベストです。

1,2パートで1冊必要となるくらい1パートで解く上で意識すべきことは多くあ

ります。


また、partごとの勉強に加えて英単語は平日毎日取り組んでください

有名な単語帳を一冊は完璧にしましょう。


単語を覚えるときのコツは「1カ月で単語帳を7周する」ということです。

「7周もムリだ」と思われる方も多いですが、暗記するには質より量を

重視して、少しでも覚えたと思ったらすぐ次の単語に進んでください。

一見雑に勉強しているように見えがちですが、人間は一回で集中して

記憶するよりも、一回一回は薄くても何度も同じものに触れた方が

確実に記憶に残ります。

また、これは絶対に何があっても忘れないというような単語は

大きくバツ印をつけて時間短縮するというワザもおすすめです。

単語帳の6~7割覚えきれたら、タイムアタックに挑戦しましょう。

より効率的に、集中して単語帳を回すことができます。


3.土日は平日の復習と模試


平日はpart毎の学習をするように紹介しましたが、土日はその分の復習に

充てましょう。

復習するときは、既に知っていた知識や余裕で解けた問題はサッと復習し、

解けなかった問題や解けたはずの問題の復習に時間をかけます

その際に、なぜ解けなかったのか(知識不足、聞き取れなかったなど)を

把握し、次に似たような問題が出たらどのように正答するか戦略を

立ててください。

リスニングの問題は最低5回は聞き直し、余力があれば追加で5回

シャドーイング(=音声を追いかけるように自分も復唱すること)しましょう。

また、文法の問題や単語を知らなかったことで間違えた問題はメモ帳に

残してスキマ時間に見直すのがおすすめです。


平日の復習が済んだら模試を1回分フルで解きましょう

この時、リスニングとリーディングの間で休憩したりトイレに行ったりせず

本番を想定しながら取り組んでください。

本番をどれだけリアルにイメージできるかで実際のテストでの

パフォーマンスが変わります。

慣れてきたらリスニングの音量をやや小さめにして解いてみるのもおすすめ

です。

本番でスピーカーから遠い席に当たり、聞こえづらいことがあるため一度は

やってみると良いでしょう。

模試を解いた後は必ず復習まで行ってください。

復習方法はpartごとの勉強と同じ要領で進めれば大丈夫です。

このように週に一回本番形式で解いてみることで直近1週間の勉強の成果が

確認できるので、モチベーションを維持につながります。

「勉強が続かない」とお悩みの方にこそ取り組んでいただきたい勉強法

です。


4.単語はストーリーごと覚える


勉強法2番目で「単語帳を7周する」というようにお伝えしましたが、

ここでは「問題の中で知らなかった単語に出会った時にどう覚えるか」の

コツについてご紹介します。

それはズバリ、「どんな文脈(問題)でその単語が使われていたかまで覚え、

その単語に出くわすたびにエピソードも含めて意味を思い出す」というもの

です。

例えば、問題の中でleak(=漏れる)という単語が使われていて

意味がわからなかったとします。そのleakという単語が

「となりの部屋の水道管から水がleak(=漏れ)ていた」という文脈で

使われていればleakを目にするたびに

「水道管から水が漏れていた問題でわからなかったんだよな」と

問題のことも一緒に思い出すようにしてください。

これは人間が覚えたいものととエピソードを関連付けた方が、より記憶に

残りやすいという科学的根拠に基づいた勉強法です。

また、ストーリーを覚えることは問題を解くうえでも有効です。

TOEICでは頻出のシチュエーションがあるためです。

「工事の予定が延期になるお知らせ」や「ホテルのキャンペーン」などは

その代表的な例です。

さらに、全く同じようなシチュエーションで同じ単語が使われることも

あるので一石二鳥だと言えます。


5.本番1週間前は今までの総復習と模試


試験本番1週間前からは、なるべく新しい知識を入れない方がいいです。

本番前に新しい知識を入れようとすると、「試験に出たらどうしよう」と

不安に感じるので、自信を持って試験に臨むためにこれまで勉強してきた

内容を総復習しましょう。

TOEICは本番ギリギリまで点数を上げる努力が可能なテストです。

頻出の問題や単語が多く、試験前日に復習した内容がそのまま試験に出て

5~10点アップするということはザラにあります。

よって、最後の最後まで復習は行うようにしましょう。


新しい知識は入れなくていいものの、模試は解いてください。

問題を解くペースを改めて把握することで本番で何かアクシデントが

発生しても冷静に対処できるようになります。

また、模試では本番で取りたい点数の50点上の点数を目標にしましょう。

模試の段階で500点が取れていたとすると、

本番でどんなに調子が良かったとしても450~550点くらいに落ち着くことが

多いです。

よって、本番で目標点数を取るためには模試ではそのプラス50点上の点数を

取れるようにしておくのがおすすめです。


おわりに


本記事では、私が実際に試して絶大な効果を感じた勉強法をご紹介

しました。

勉強法やスコアだけを見ると、完璧にこなしていたかのように思う方も

いらっしゃると思います。

しかし、実際にはやる気が起きず勉強しなかった日や体調が悪く計画通り

進められない日も多々ありました。

一度計画がくずれても、その都度戦略を練り直せば大丈夫です。

私も本番に向け計画を数回つくりなおしました。

また、「今日は集中できる!」という日に演習量をガッツリ稼いで調整して

いました。

どうか完璧を目指さないで、自分のペースを大切に勉強をすすめて

くださいね。

皆さんのスコアアップを祈っています。















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