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身体に関する雑記-3/6

身体に関する雑記-3です。

以下は 私の解釈ですので、あくまでも予備知識の参考までにとどめておいてくださいね。
スキマークの増え方に この記事の共有感と責任と気合という言葉が浮かびます。
ありがとうございます。


病院の院長さんから教えてもらい
ハンガーのような僧帽筋に目覚めました。
気力、表情、視力、上半身全体、内蔵、万病予防、治癒力はその筋肉です。

額の上の僧帽筋末端は、眼球をコントロールする視力というところまで来ています。

トレーニングや筋肉を意識するとき
知っておかないと怖いと思ったことです。

1. 眼球は、圧を加えすぎると破裂することがある。
被膜の内側に水分が滞留している時に圧をかけ過ぎるとそういう事故が起きるという情報を、かなり以前に見た事があるので気をつけてます。
ずっと、うつむきで長時間睡眠の後、目をグリグリこすらない や、
若返り10秒(前述)の時には、眼球内部の水分量を意識します。

2. 血管が圧に耐える事ができるのかどうか?
血糖値下げて安定してきた時期、トレーニング後に手のひらの一部や、足の指に内出血が出て大きく青黒く治りが遅い時期がありました。
血管の若返りも必要なようです。
大動脈破裂の情報は身近でもたくさんあり、キラー・カーンさんの訃報も上げています。

3. 軟骨は再生しない。
なので、重いもを持つのはやめました。

4.リンパマッサージは撫でるように
顔のメンテを意識したリンパ管は毛細管なので力を入れるとペチャッとつぶれて流れなくなります。
耳の後ろから鎖骨に流す仕上げの時にも効果がマイナスにならないように。

5.こむら返りは、来た瞬間に、本来の筋の形にじわっと近づけ呼吸法を意識しながら楽しいことを考え楽しい気分で笑顔の研究をする。

以上を踏まえた上で、顔について知っている事です。
加齢で筋肉量は落ちてきます。
顔の筋肉の部品数はたくさんあり、すべての部品は意識がつながると自由に可動性を持つと言いました。
首の筋肉は大きいので、当然加齢が華麗に反映すると考えました。
なので、首から上の筋トレは重要です。

皮膚は乳液などを使ってます。
今使っているのを調べると。ヒルメナイドローション、肌ラボ極潤でした。
初めて知りました。知らずに使ってました。

皮膚は、筋肉や脂肪が落ちていることに気づかずにいるので、
マッサージしながら丁寧に現実を知らせながら、引き締まってもらいましょう。
皮膚と皮下組織の間に増えてくる空間を補うのが
シワ、たるみになります。
あごから首にかけてたるんでいるということは
内部にため池ができて、溶けだした加齢副産物が滞留する場所とイメージしています。
私は、出ていけーと叫びながら、やさしく上部に押し返しながらリンパに送り込むというイメージです。

昔よく見かけた、ため池に近づくと出てくる方々が滞留しているお顔を見るとためいきがたいりゅうしちゃいます。

それでは、また続編以降で、
今思い出していることを共有いたします。


少しでもお役に立てればと思います。

それではー。


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