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将来のこと

こんにちは😊


「近い将来」と「遠い未来」、どちらの事も
考えます。


〝こうなっていたらいいな〟と思う事
(憧れや、夢、目標)

〝こうしていなければな〟と思うこと
(ノルマ、危機感、最低ラインの目標イメージ)

ふたつとも有ります。



プライベートでは『こんなおばあちゃんになりたい』というのが、意外にも10項目くらい有ります👵

愛されるお婆ちゃんという存在でいることは前提ですが、具体的な こう、在りたい というものが存在しています。

・健康
・足腰が強い
・子供達との仲が良い
・かわいいお婆ちゃんでいる
・経済のゆとりがある
・友達も居る


などです。



【お仕事】のバージョンでは 〝おばあちゃん〟という年代まで行かないその前に やるべく事が有ります。それも複数。


今日、改めて 『そのようになったら良いな』と思えることが脳内に🧠広がりました。


いつもは、思っても「どうせない、無理だろうな」とあきらめては 頭の中から、打ち消していること。


〝人を育てる〟というテーマでは
自分自身の中でも 葛藤がものすごく有る(湧き出る)内容で、良いイメージだけでなく、問題点もで いっぱいになってしまうのです。

とても大変なこと! という認識もあり、

中途半端には やりたくない事だと受け止めています。

(多大なエネルギーも、時間も、費用もかかります)



けれど


久しぶりでした😊


今日 午前中に来店下さったお客様との会話でやはり、育ててみたい。 素直に 感じたのです。

その方が引き出してくれた一言でした。



労力等をかけた分が 仮に 形にならなかった(言い方を変えて 仮に無駄になったとします。半分でも。) それでも良いのですが


気持ちが悔しいのです。

わたしのわがままな捉え方なのか?

がっかりしたくないという、、


『期待』の延長に あーあ、しょぼん と落ち込むことが想定してしまうととても残念な気持ちになるのです。



かと言って


挑戦しない選択もないので、


〝ご縁があって チャンスがやって来たら〟


そのときには トライしようと、決めています。
人育てを。



ただ今 私は 46歳です。

50歳までに 育成の立場に回りたいと目標を
コロナ期に入る以前は思っていました。 しかし、世の中の環境も、ニーズにも変化が起こり サロンの経営自体も 楽ではない時代となりました。


なので 時期を見て。 チャンスがあれば 育てる事に力を注ぎたいと思います。



人の持つ『夢』のはなしも


ふとした事で


👂聞かせてもらえるタイミングって あるんですね😊


若者の夢に私が携われたらいいな、嬉しいな と

自惚れませんが、
ワクワクしました☺️


そんな気持ちを 記録しておきたいと思います。





セラピスト、ケアリスト、エステティシャン、

プロフェッショナルの知人・友人達と度々話しています。


【60歳になっても今のこのお仕事できますか?】

【現役で、現場は 無理でしょう】



この会話



年間に 何度も 有ります。


深刻なのです。

体力、視力、
言い訳ではなく 実際問題の リアルな引退理由です。



50〜60歳の間に 自分は なにをやるか。


今の内に 考えておかなければならないとても大切な事なのです。



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