![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147651126/rectangle_large_type_2_ddaec703c3b9201935c53f400be9a4d5.png?width=1200)
〖感想〗三鶴✖️仲川光🌸共作小説【白い春〜君に贈る歌~】第2章〜第4章
🌸この記事は
仲川光さんの企画参加記事です🌸
#白い春
#創作大賞感想
三鶴✖️仲川光🌸
共作小説【白い春〜君に贈る歌~】
第2章〜第4章感想
※過度なネタバレはないようにお届けします。
私がnoteを初めて最初期にフォローをして頂いた仲川光🌸さんが、三鶴さんと共作で小説を書くという楽しそうなニュースが届いた。
方向性や物語のゴールが合えば
ふたりで創るのは強い
主人公が二人なら
感性やものの見方の解釈は別でも構わない
むしろそれが売りになる
感想記事、中々書けなかった💦
でも読みたいし、感想も書きたいのも本当だからずっとモヤモヤしてた💦
いざ読んだら
感想と言うよりかは
読んで
触発された
わたしが
表現したい事
の発表になってしまいます
分析や感想ではなく
私の心のどこに触れたのか
の
自分語りです
![](https://assets.st-note.com/img/1721207060709-RBBbA9PgEd.png?width=1200)
白い春〜君に贈る歌~
第2章
出先で読むのではなかった(笑)
今から診察なのに(いつもの高血圧の診察なので心配はいらないです)血圧上がるじゃないか(笑)
ごめんなさい、茶化しちゃって。
感想というよりか
いつかのうたの続きを
書こうかと思う
〈 のうた〉
・
・
・
いつか
続きが知りたいと言ってくれた人へ
こんな私でも変わりたいと思えたのは
あなたのおかげなんです
‥‥
書こうかと、思ったけど
1つの作品として
記事には出せないくらいの感情が
まだ
ある部分で
最後だけ残した
私は“彼女”に近い
“彼女”の環境にはかすりもしてないんだけどね
第3章
グーッと集中している時は、頭と心は使うけれど、そのほかのすべての事は忘れている。
高校の時、小説を書いていた私もそうだった。
書いている間は忘れられる。
2章では“彼女”に心を重ね
3章の特に③では三浦さんに心を重ねる
でも
距離について
境界線について
2章で昔を思い出してしまった私に
この言葉は刺さりすぎて
思う事はある
今はこれ以上書けない
書きたいけど
書こうと考える度に
“胸が痛い”
今は蓋をする
何故、こんな中途半端な想いをここに残すのかは
“続きなんてない”
と言ったあの日から
“続きを記そうか”
へと
『白い春』が変えてくれたからだ。
いつになるかはわからない。
嘘
出来てるけど出す勇気がないだけ
第4章
④
三鶴さんのエッセイを読んでいたので
“三浦さん”の背景が見える度に
いつかここに繋がるのだとは思っていました。
上手な言葉が出てこないけど
『楽しかった』『嬉しかった』『面白かった』
んーーー🤔
『やっぱりね😁』
んーーー😖
⑤
共作の詩、面白いですね。
正直少しわかりにくい面もあったのですが
コメント欄で光さんが
『少し謎解きのような部分が多くて』とコメントしているのを見て考え直してみました。
ミックスの面白さ・・・と考えてコピペして動かしてみたのですが、穿ちすぎでしょうか?
そこまで謎解きじゃなかったらごめんなさい。
でも、ミックスさせた方がしっくりきたので・・・
謎解き好きなので
いろいろいじってたんですけど、一節一節が汎用性高すぎてどうとでも解釈できる気がする。
ミックス・・・というかピックアップ後、それでも釈然としなくて試しに後半を〇◯から〇◯でみたら希望への詩が出来たけど、考え過ぎですか?(笑)
さて、私の感想は今回はここまで🌸
感傷的な文から、急に謎解きまで情緒が不安定ですが💦
取り敢えず章で区切りたかったのですが、
時期的には今の5章で最後なのかな?
だったらかなり中途半端な感想記事なのかもしれない💦
![](https://assets.st-note.com/img/1721207072290-FYogFHUvEc.png?width=1200)
感想に関する記事はこちらにも
創作大賞2024に応募している作品もありますので、こちらもご覧ください。
私にご興味を持ちましたらこちらをどうぞ
読んで頂いてありがとうございます☆
スキして頂いたら嬉しいです♡
コメントして頂けたらドキドキします♪
それではまた(◍•ᴗ•◍)
66日ライティング×ランニング《シーズン2》に参加しております。
8/31までがんばるぞ~✨
![](https://assets.st-note.com/img/1721206941171-9Y576VvLua.png)
サポートして頂いたら、とんでもなく舞い上がります。 「頑張ってるね」の気持ちを素直に嬉しく受け取る体験をしたのはnoteが初めてかもしれません。 あなたのサポートを糧に、他の誰かに「頑張ってるね✨」を届けたい✨