徒然なるままに
前半は私の文章を書く事に関しての話です。
中盤は中学校に対してのしんどい思いをぐるぐる考えている話。
最後はnoteで出会った仲間によって気付いた話。
客観的に見ると脈絡なさすぎて、でも自分の中では脈絡があるので(笑)
無理やり
「これって“徒然”ってやつやんな?な?」
と落とし込みました🥺
なんでこんなぐるぐるグルグルしてるんだろうと考えていた。
ふと
思い当たる事
私は「物語」を創る時に、登場人物たちに結構感情を持っていかれている。
〈 のうた〉の時も1時間と決めたけど、結構その後ひきずった。
昔からそう
で、じふんの事を書く時にも感情を大分のせている。
さながら一人芝居の様に
感動して
怒って
悲しんで
noteから自身にはない楽しさを摂取している
自分の理想とする教える者であろうとする人
自分の嘆き悲しむ様を共有したい人
立ち直った自分を見て欲しい人
楽しいをアピールしたい人
知識を人に与えたい人
みんなみんな
自分を着飾ってる
着飾るって悪い意味じゃないよ
それは校正
それは表現方法
いろんな人がいる
いろんな書き方がある
楽しい
楽しいな
楽しい中に
こんな楽しい中に
私の事、書いていいの?
いいの?✨
むしろそこにダイブしたい✨
ごめんね、心配した?
ありのまま
正直に
書いてるよ
書いてるけど
それは
“正直に書く自分”を演じている感覚
この表現は私の気持ちに忠実?
ここは今、私が言いたいこと?
この感情ならこんな言い方
この情報ならこんな雰囲気
さながら演出
着飾って
ランウェイの様に歩いて
着飾って
悲劇的に語り
着飾って
楽しいと笑う
そんないろんな私を見て欲しい
………見て欲しい
ほら、
ちょっと、
どころじゃなく、
私の書くこと
落差、大きくない?
「この人、大丈夫かなぁ…」
って、引く方向で
思われてないかなって
不安になっちゃった。
中学校との話を書くと、気持ちが戻ってこなくてしんどかった。
いや、今もしんどい。
気持ちが“今”ではない。
あの頃の出来事を書くと
気持ちが引っ張られる
特に今、新年度の不安もある。
本来、人間関係に臆病なんだよ
こんな素直に自分の感情を表現してるの初めてなんだよ
しんどいことは書かなくていいのかもしれない。
けどね、この話は割と、いい………かどうかはわからないけど、私の中で腑に落ちた事があるんだ。
掻い摘んでその結末だけを伝えればいいのかもしれないけど
詳しく説明はしたいなと思う。
説明しても、わかってもらえるかどうかは別だけど。
あのね、
“いじめ被害者の掲示板”みたいな所ってね、
ほんっっっとに、
学校に敵意しかない所でね。
Xでまだ情報追ってたりするんだけど
いじめ防止法うんぬんって話、
ある人のXから知ったのね。
で、その人が主催しているオープンチャットに入ったんだけど
見てて、
「なんか違う」
って
思ったの。
私もそこまで学校の事好きじゃないけど
こんな、敵意しかなかったら
まだ学校の友達と繋がっているうちの子を
その友達と引き離す事になってしまう
って、思ったの。
だから、自分の気持ちと
“学校”っていう場所への少しの恐怖を
我慢して、
頑張って、
学校と繋がりを持とうと、
せいいっぱい
頑張ろうとしたの
頑張ろうとしていた1年だった。
で、この記事も
半泣きになりながら書いてる
当時の気持ちを思い出して
この記事を書きながら、
泣けなかった当時の気持ちを整理してるんだと思う
そう
当時は泣くことなんて考えられなかった
とにかく必死だった
「どうして娘と向き合ってくれないの?」
……そっとしておく事も大事だよね
でも、それは
当人に対してじゃない?
親へは、連絡して欲しいよ
繋がってて欲しいよ
娘と向き合っているからこそ、今はそっとしている。
とか、上手に言って欲しかったよ。
「娘はどうしてますか?」
と聞いてもしどろもどろで要領を得ず………
学年主任からの「娘さんから学校の様子は聞いてますか?」
の問いには
私は散々「娘は学校の事になると口を閉ざす」
と答えてきた。
「スクールカウンセラーもいますし」
じゃないんだよ
ゼロからこれを説明する気力ないよ
この親不安定だな
と思ってから斡旋しても
しんどいし行かないよ
こっちは信頼関係でボロボロなのに
新しいとこなんて行けない
これは、子供にも言える事だと思ってて
新しい環境への挑戦
なんて
とても私の口からは言えない
学校からの、娘に関する報告が欲しい。
とは言ったよ。
でも来ないんだ
半日行ってその一回で終わり
とかの週だと
連絡はしないよね、話すことないもんね。
私は私で、連絡アプリで送ってるし。
学校側は、家からちゃんと連絡きてるからそれで良しとなってるんだろうな。
私は、学校がどう考えているのか全くわからなくて、不安で仕方ないのに。
要望書の話2にコメントをくれた人の言葉が、引っかかった。
カチンときたのではなく
チクリと
何かが
サラッとコメントを返して通り過ぎようとしたけど
コメントを書けなかった
何が刺さったのかわからなくて
その人の過去記事を読み漁ってみた
そしてこの記事に行きあたって
泣いた
本当に、表現じゃなく
泣いた
号泣
私、寂しかったんだ
って
やっと、きづいたの。
気付いたから返信を書けた。
先の引用部分はそれを書き直したもの。
コメントがなかったら
「私がどういうつもりで要望書を書いたのか」
って
自分でもわからなかった。
自分を見直すきっかけになった。
ありがとうございます
名指しするとちょっと、批判してるみたいに思われないかなって、ビクビクしながら書いてるけど。
自分の気持ちに気付くきっかけをくれたから。
本当に感謝しているんです。
そもそも、あんな内容の記事にコメントしてくれること事態ありがたい。
“事実”を伝えるのに私の書き方は余りにも不向きで
それは充分わかっている。
“流石にそうじゃない”と、思う事だってあるだろう。
あくまでも
私がそう思った
ってだけの話
当時私が頑なすぎて
聞き逃していた先生達の言葉もあるんだと思う。
だいさん のコメントの通り
そうですね。
皆がみんな、どうすればいいのか悩んでいたんですよね。
今ならわかる。
けど
必死にもがいてた当時は
自分の傷なんて見ないようにしていた
他人の傷なんて
見る余裕なんてない
今は
ずっと塞がっていないその傷に
ようやく目を向けられた状況なのかもしれない
娘に関する記事はこちらにも
私にご興味を持ちましたらこちらをどうぞ
読んで頂いてありがとうございます☆
スキして頂いたら嬉しいです♡
コメントして頂けたらドキドキします♪
それではまた(◍•ᴗ•◍)
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