DIOとケニーアッカーマンのあの名言に食らった話
どうも皆さんこんにちはブルドーザーです。皆さんは偉人の名言やアニメのキャラの心理をつく名言に喰らったことはありませんか?今回は自分が喰らった二名をご紹介いたします
一人目
DIO
ジョジョの奇妙な冒険の第三部で
DIOがポルナレフをもう一度部下に誘って
それを断ったポルナレフにいったことば
それがこちら
人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」
名声を手に入れたり人を支配したり
金もうけをするのも安心するためだ
結婚したり友人を
つくったりするのも安心するためだ
人のため役立つだとか愛と平和のためにだとか
すべて自分を安心させるためだ
安心を求める事こそ人間の目的だ
友達をつくるのも孤独になりたくない
仲間をつくりたいという安心を得たいし
ボランティアなどの人の役に立ちたいというのも結局は誰かの役に立って自分に安心感を得る。生きてるって実感ができている
金儲けだって安心するため
お金なければ、人間関係、自分自身
環境がどんどん壊されて行く
確かにそう考えればお金儲けも安心を得るためだな
二人目ケニーアッカーマン
「俺が...見てきた奴ら...みんなそうだった...。酒だったり...女だったり...神様だったりもする。一族...王様...夢...子供...力...みんな何かに酔っ払ってねぇとやってらんなかったんだな...。みんな...何かの奴隷だった...あいつでさえも...。
さっき紹介したDIOと名言がにてるようで違う
重度のいじめを受けたやつは現実逃避で
逃げたり、呪いに酔わないと自我が崩壊するし
、メンヘラと呼ばれる人たちも 愛されたい
愛に酔わないといけてかないし
ばぱかつやってる人も
お金に酔わないといけてけない
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