振り返り

怒涛の4月が終わって、5月を迎えました。
毎月更新が途絶えてしまいましたが、気持ち新たにゆるくやっていきます。

この2ヶ月はキャパを超える日々でメンタル面もヘビーでしたが
新しい分野へのチャレンジでの悔しさと少しばかりの成長を感じられた30日でした。

降ってきた言葉があります。
「何者か決めよう。」です。ビジョナリーカンパニーを始めとする書籍、経営者研修などで常に問われる疑問が「私は何者として死ぬのか?」です。

エンジェル投資家になりたい。という文言はあったが、遠すぎるように感じて、僕が今すべきことや何者として生きるかを逆算できずに何者でもないような感覚があった。

なぜか先日「何者か決めよう。」となった。
4月はそういった学びを与えてくれた。

分析してみると
①チャレンジに対するコミットメントから
→組織と目標にこだわり、信念を貫きながら成果へと向かうことによって危機感を覚えた

②死生観と向き合う時間から
→初めて死生観というものと自分から向き合えた経験がコミットメントレベルを高めた

③頭をぐちゃぐちゃにする出会いから
→圧倒的な差を見せつけられる経営者さんとの時間により思考が壊されて枠組みが取れた

この3点が大きく影響していると感じます。

課題感を明確に示された感覚です。
経営者→投資家と歩んでいくには、マネジメント能力は僕が強みとして持つべきものだと覚悟できていなかったと思います。

今覚悟ができたというより、課題として自分が明確
に認知して目標を掲げる感情に至った。

自分はできるんだと、改めて自分自身に思えたことが大きいと思います。
僕はやれる。自分が感じた直感や叶えたいことを実現できる。

まだまだ未熟で抽象的な記事が多いですが、ご了承くださいね。
noteには出来るだけありのまま書きたいと思います。

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