マガジンのカバー画像

ご機嫌に暮らす

133
誇りを持って生きる。健やかに生きる。さらにご機嫌でないと人生楽しくないし、楽しい仲間も増えないですよねぇ〜。そんなご機嫌に暮らす記事を集めます。
運営しているクリエイター

2022年11月の記事一覧

「ご機嫌料理:バルサミコ酢豚」

「ご機嫌料理:バルサミコ酢豚」

大した技術が必要なわけでも、そんなに面倒ではありませんし、時間も大してかかりませんが、少し時間があると作りたいご機嫌料理がバルサミコ酢を使った酢豚です。

材料(4人前)具材

豚バラかモモのブロック:400g

パプリカ:1個

玉ねぎ:1個

蓮根:玉ねぎと同じくらいの大きさ分

タケノコ(水煮):1パック

タレ

バルサミコ酢:大さじ1

簡単酢:大さじ1

オイスターソース:大さじ1

もっとみる
「中年からは体技心でご機嫌に暮らす」

「中年からは体技心でご機嫌に暮らす」

中年まず、中年っていつ?ってことですが、上記の中年の記載によれば、「一般的なところでは、大体40歳ごろから50歳中盤までを「中年」と呼ぶことが多くなっています。一方、前述の「健康日本21」では、「中年期」は45歳から64歳までされています。」とあります。

私のイメージでは、40歳から50代中盤で、60代を中年と言うは、若干違和感はあるものの、すでに50歳終盤の自分としては、まだ中年と言っていいの

もっとみる
「ゲームはプロセスを楽しもう❣️」

「ゲームはプロセスを楽しもう❣️」

おっさんでも負けると悔しい⁉先日、同年代の古くからの友人たちと話しをしていたときに、割と意外だったのは、還暦近くなっても、結構な負けず嫌いな性分が残っているというか、旺盛だという事です。
もちろん、何の勝ち負けか?にもよるのですが、将棋やオセロなどのゲームでも「負けると悔しい」と言うわけです。ゲームは順位を含めて勝敗を競うわけですが、勝とうが負けようが、そのプロセスを楽しむものだと思っている私にと

もっとみる
「やる人は未来を語り、やらない人は過去を懐かしむ」

「やる人は未来を語り、やらない人は過去を懐かしむ」

やるべきだけどやりたくないことやるべきだけどやりたくないことって、沢山ありますね!
例えばということで、ほんとうにやるべきかどうかは別としても、私の子供のころから思い起こしてみると、お片付け、勉強、寒い日のプール、夏休みの宿題、長距離走、ウサギ飛びなどの基礎錬、一限の講義への出席、実験レポート、筋トレ、食事制限などがすぐに思いつきます。

まあ、水を入れ替えたばかりのプール開きのときや30度を超え

もっとみる
「改善・改革の型を積極的に使ってご機嫌に暮らす」

「改善・改革の型を積極的に使ってご機嫌に暮らす」

どんなに素晴らしい「判断と行動の型」「暮らしの型」を持っていても、世の中はどんどん変わっていき、少なくとも年齢を重ね、結婚や家族が増えたり、職場が変わったり、職場が変わらなくとも役割が変わったりします。
当然、病気や怪我に苛まれることもあるでしょうし、ある年齢を過ぎれば、単純に肉体的に衰えていくことを実感することも多いでしょう。
なので、実は、ほとんどの場合、やむを得ずの消極的か、積極的かは別とし

もっとみる
「歩くの進化:Walking 0.0→3.0❣️」

「歩くの進化:Walking 0.0→3.0❣️」

腰痛克服がきっかけで、歩き方が50過ぎてこんなに変化するなんて思ってもみなかったのですが、とうとう3段階めに到達したようです。

まあ、実際には間違った姿勢や歩き方が色々なきっかけで判明し、60近くになってやっと、日本人本来、人間本来の歩き方になって来たという少々残念な話しではあるんですけどね!

まずは、腰痛の克服という視点で、進化前のWalk0.0からWalk2.0までの経緯について以下に記事

もっとみる
「誕生日は楽しく」

「誕生日は楽しく」

今日、58歳の誕生日を迎えました。ついこないだ57歳になったばかりなのに。月並みですが、ほんとに月日が経つのは速いですね。人間は必ず死ぬわけで、着実にその日に近づいているのは、間違いないのですが、Facebookやメッセンジャーで沢山のバースデーのお祝いメッセージを頂き、家族とともにケーキを食べると、ハッピーな気分になります。

そして、また、この歳を今までで一番の歳にしようって思うんです。

もっとみる
「3つの型を使いこなしてご機嫌に暮らす」

「3つの型を使いこなしてご機嫌に暮らす」

型の功罪人それぞれ、生きていく過程において、何かしらの型(やり方や流儀、手順)のようなものをもっていく方が多かろうと思います。
型として意識していなくても、知らず知らずのうちに、いつものやり方のようなものを身に付けて、生活の効率化を図っていることもあるでしょう。
一方、人によっては、その型に固執してしまい、難しい人になってしまうこともあるでしょう。
そんな、使い方によって功罪ある型ですが、実は多く

もっとみる