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2022年11月の記事一覧
「中年からは体技心でご機嫌に暮らす」
中年まず、中年っていつ?ってことですが、上記の中年の記載によれば、「一般的なところでは、大体40歳ごろから50歳中盤までを「中年」と呼ぶことが多くなっています。一方、前述の「健康日本21」では、「中年期」は45歳から64歳までされています。」とあります。
私のイメージでは、40歳から50代中盤で、60代を中年と言うは、若干違和感はあるものの、すでに50歳終盤の自分としては、まだ中年と言っていいの
「ゲームはプロセスを楽しもう❣️」
おっさんでも負けると悔しい⁉先日、同年代の古くからの友人たちと話しをしていたときに、割と意外だったのは、還暦近くなっても、結構な負けず嫌いな性分が残っているというか、旺盛だという事です。
もちろん、何の勝ち負けか?にもよるのですが、将棋やオセロなどのゲームでも「負けると悔しい」と言うわけです。ゲームは順位を含めて勝敗を競うわけですが、勝とうが負けようが、そのプロセスを楽しむものだと思っている私にと
「やる人は未来を語り、やらない人は過去を懐かしむ」
やるべきだけどやりたくないことやるべきだけどやりたくないことって、沢山ありますね!
例えばということで、ほんとうにやるべきかどうかは別としても、私の子供のころから思い起こしてみると、お片付け、勉強、寒い日のプール、夏休みの宿題、長距離走、ウサギ飛びなどの基礎錬、一限の講義への出席、実験レポート、筋トレ、食事制限などがすぐに思いつきます。
まあ、水を入れ替えたばかりのプール開きのときや30度を超え
「歩くの進化:Walking 0.0→3.0❣️」
腰痛克服がきっかけで、歩き方が50過ぎてこんなに変化するなんて思ってもみなかったのですが、とうとう3段階めに到達したようです。
まあ、実際には間違った姿勢や歩き方が色々なきっかけで判明し、60近くになってやっと、日本人本来、人間本来の歩き方になって来たという少々残念な話しではあるんですけどね!
まずは、腰痛の克服という視点で、進化前のWalk0.0からWalk2.0までの経緯について以下に記事
「3つの型を使いこなしてご機嫌に暮らす」
型の功罪人それぞれ、生きていく過程において、何かしらの型(やり方や流儀、手順)のようなものをもっていく方が多かろうと思います。
型として意識していなくても、知らず知らずのうちに、いつものやり方のようなものを身に付けて、生活の効率化を図っていることもあるでしょう。
一方、人によっては、その型に固執してしまい、難しい人になってしまうこともあるでしょう。
そんな、使い方によって功罪ある型ですが、実は多く