憎悪が原動力に変わったワケ。
「ポンコツの人生」すべては自分の招いた事だし、自分に責任があるという事が前提にあるのですが、僕の人生前半パートは否定され続ける人生でした。
周りから見ればそんな事なかったかもしれませんが、僕から見た景色は否定され、馬鹿にされる人生。
ルールを守るというしんどい事から逃げて、ダメな奴というキャラに甘んじ、反省をしない。
笑われる事に自分のキャラを見出し、本当の評価をされる事から逃げていました。
そんな事を続けているといつしか、真剣に取り組んでいる事ですら軽く見られ、やる事