献血後にバレンタインチョコ
毎月10日前後に献血することにしているので、今月は今日行ってきました。今回も血小板献血の要請を受けて承諾し、問診と血液検査をして特に問題がなかったので採血となりました。今日担当の看護師さんは15年以上も前に自分が献血していたのを覚えていた看護師さんでした。12月に担当していたので二ケ月ぶりでしたが、
https://note.com/f_yoshihiro/n/n98e4a9b4424a
今年初でもあったので、2月でありながら「明けましておめでとうございます」と挨拶。その様子を見ていた検査担当の看護師さんは大笑い。そりゃまあ、2月に新年の挨拶はそこはかとない違和感がありますね。
あとはいつもどおりに右腕の外側の静脈に針が刺さり、いつもどおりに遠心分離機が唸りを上げ、自分はいつもどおりにCS放送の音楽チャンネルを見て(番組名が『パパとママの青春ソング特集』とあったけど、GLAYとか浜崎あゆみとかだったから自分の世代ではなかった)、いつもどおりに一時間程度の所要時間で採血は終了。
待合室へ戻ると、献血ルームの女性職員が「献血ありがとうございました」と言いながら、献血カードとともに粗品を入れた袋を持ってきました。毎月違う商品をいただくのですが、今回はというとチョコレートで、それもバレンタイン仕様のものでした。
毎月違う商品を受け取るとはいえ、季節とか時候に全く関係ないものばかりだったから、2月ということでバレンタインに絡めた商品を持ってきたことに少し驚きました。きっとたぶん、商品を納める業者が頑張ったのだろうと推測します。
別に粗品目的ではないから商品をもらわなくても献血には行きますけど、たまに少しだけ豪華な賞品を受け取ると少しだけ嬉しいものです。そして来月になると、受け取る粗品は豪華さが少しだけ下が(以下自粛)。
(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)
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