「不動産仲介業の歴史とDX化の必要性」FMネットワーク加盟事業本部 O係長 Vol.450
オープン社内報Vol.450【投稿者:FMネットワーク加盟事業本部 O係長】
おはようございます。
ネットワーク加盟事業本部のOです。
以前、大家さん業や不動産投資の始まりについて触れましたが・・・では「不動産仲介業」の始まりは?
日本で言えば、江戸の頃に仕組みの模索が始まり、明治になり「不動産仲介」というスタイルが確立し、戦後 爆発的に発展したようです。
産業としては新しいですね。
そうは言っても、明治に作られたモノには、「時代に合わせて」見直しが必要とされているモノが数多くあります。
DX化は、平たく言えば、仕組み(ルール)の再構築です。
今、多くの分野で求められています。
以前に、スティーブジョブズ2005年の伝説のスピーチの締めくくり
「stay hungry,stay foolish」のお話が、小島本部長からありましたね。読み(聞き)返しましたか?
スピーチの全文(スタンフォード大学の公式ページ)より、私の意訳・抜粋
https://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html
今日現在、あまりに古い仕組みやルール、規制が幅を利かせている。でもきっと近い将来私たちが想像もしていなかった方法でひっくり返るのだろう。
今をぶち壊し!新世界を築く若人へ!
Steve Jobs to 2005 graduates: ‘Stay hungry, stay foolish’news.stanford.edu3
※各記事内の引用や紹介等、著作権の侵害や問題等がございましたら弊社問合せ窓口までご連絡をお願い致します。速やかに削除、引用元の記載等の対応をさせていただきます。
https://f-members.co.jp/contact.php