「自叙伝10 出会いは運命を変える」FM佐藤本部長 Vol.138
FMグループ社内報Vol.138【投稿者:佐藤本部長】
高校時代、何をやってもいつも競い合う親友がいました。
その彼との出会いは今になっても決して忘れられない出会いでした。陸上部でいつも一緒でよく徹夜で語り合っていました。
実際、客観的には何をやっても五分五分で、決して私の方が負けていると言うことはないのですが、彼は100mで負けても「たまたまです。おかしい」と決して負けを認めず。
勝ったときは「私は天才です!当然の勝利です」と競技場を飛び回っていました。
当の私はと言う