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まーれらい
2018年10月20日 23:00
私が中央アジアを知るきっかけになったのが、青の都と謳われるサマルカンドでした。一面を緻密な青いモザイクタイルで覆われた建物、それで視界がいっぱいになる。キルギスを訪ねた際聞いたのですが、『世界の果てまでイッテQ!』でイモトさんが訪ねて以降、ウズベキスタンを訪れる日本人が急増しているそうです。それまでの中央アジア滞在で殆ど東アジア人を見かけなかったので、あまりに多くいる日本人の人だかりを見
2018年10月21日 18:35
サマルカンドは、二週間の中央アジア旅行最後の目的地でした。(あぁ、もう旅も終わるなぁ)木曜の朝、宿に泊まっていた日本の人達に誘われて、朝食を6人で固まってとりました。男性たちは自分の世界一周やユーラシア大陸横断の話をしていて、それを女性たちが興味深そうに聞いています。(そういえば、エドワードくるのかな、)タシケントで出会ったオーストラリア人を思い出しました。でも、私は次の日の8時の飛行