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英治出版オンライン
2018年9月28日 07:00
「海外に住んでみたい」という願望を50歳を過ぎて実現させた著者。日本と異なる文化に身をおくことで、何を感じ、どんなことを考えるようになるのか。会社員を辞め編集者という仕事も辞めてキャリアのモデルチェンジを図ろうとする著者が、ベトナムやラオスでの生活から、働き方や市場経済のあり方を考える。連載:ベトナム、ラオス、ときどき東京悪路を5時間、クルマで走る「ラオスは田舎がいいですよ」首都ビエンチャ