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この記事読んだらフィルムやりたくなるけど我慢する

テラウチマサトさんのこの記事を読みました。
読んでしまいました。

テラウチさんの風景写真は、何かロマンを感じさせます。

今回、フィルム写真について書かれていて、自分もフィルムで写真を撮っていた頃があるから全く同じような見解があって「そうだなあ〜」と、改めてフィルムに思いを馳せました。

詳しくは記事を読んでください。

フィルムは、高嶺の花になってきましたね。僕のような貧しき民には手の出ない代物です。
それに今は、デジタルやコンピュータやSNS「も」ある時代なので、それらを利用・維持しながらフィルムもやらないといけないので、ハードルが非常に高くなっています。

懐かしきかの時代・・😢

コニカ「森羅」が好きでした。「サクラカラー」のネガもよく使いました。
コダック「ダイナハイカラー」も。わりとコダックの色味が好きでよく使いました。
フジは「プロビア」「アスティア」「ネオパン
アグファを使ってみたいなとか思いましたが、そこまでは至らず。

今持っているアナログカメラは EOS55 の本体のみ。使えるかどうかも分からず。
子供の頃は、キヤノネット28 を愛用していました。

ずっとキヤノン党だったのがオリンパスに変わったのは、デジタルになったからだとテラウチさんの記事を読んで認識しました。
フィルムカメラはフィルムを交換するだけで、好きな色味を得ることが出来たのですよね。

だからフィルムカメラは純粋に、カメラを気に入って愛用することが可能だったのです。
同時に、フィルムも気に入って愛用することができました。

カメラ ✕ フィルム ✕ 自分 = 作品
だったのですね。

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