仕事だったら歓迎し、でなければ無視するという考え方について
僕が子供の頃に見た明石家さんまは、オンエア以外では無愛想な人だったので、プロフェッショナルというのはそういうものだろうと思ったりもしました。
僕はよくコメントをしに行きますが、時々、無視されます。
そういうときは、自分がなにか気に触ることを言っているのだろうと思うようにしていますが、元々、返事をしないような人もいますね。
別にそれはその人の勝手なので、端からどうこういう筋合いはないのですが。
ある方の場合、最初にちょっとネガティブなコメントをした際に無視されたので、次回は前向きなコメントや、同意する内容のコメントをしましたが、やっぱり無視されてしまいました。(もちろん内容が本当に良かったり同意したからコメントしているのですよ)
それが、コミュニケーションのプロみたいな方なので、うーん・・と首を傾げているわけですね。フォロワーもスキも多い方ですが、コメントはほとんどありません。敬遠されているのでしょう。
note の発信はビジネスの人も多い
例えば僕がよく目にするブロガーの場合は、商品紹介をする人が多いので明らかにビジネスだと分かります。
note の場合はクリエイターのため、直接的なビジネスというよりも、活動を知ってもらうための発信が多い感じです。
だから、わりと気軽にコメントをするのですが、変なコメントをしたら営業妨害に成り兼ねないので、できるだけポジティブな内容をコメントするように、最近は心がけています。
それでも、無視されることがあります。
余計なコミュニケーションで時間を失いたくないのでしょう。
もしお客さんがコメントしたら、どう対応するのかな?と思ったりもします。まさか無視はしないでしょうねぇ・・🤔
ビジネスに関係がないから無視するのでしょうね。
P.S.
noteプレミアムには、コメントのON/OFF機能があるそうです。
コメント不要の場合はOFFにしてください😁
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