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40代でペットショップをオープンさせたイグ子の幼少期時代

こんにちは、イグ子です。
本日はイグ子が幼少期にどのようにペットと関わっていたのか?というところを中心に書いていきたいと思います。

私の基盤は「おばあちゃんの動物好き」
両親が共働きだったため、生まれた時から祖母が毎日面倒を見てくれていました。そんな祖母は大の動物好き♪
生まれたころに飼っていたのは、熱帯魚(エンゼルフィッシュ)・犬(シェルティ)・猫(MIX)・オカメインコでした。
幼いころから動物と接してきたのでペットは家族の一員と感じていました。
ペットだけでなく生き物に興味のある幼きイグ子は昆虫とも遊びます(笑)
アリ、カマキリ、バッタ、川にいたメダカ。
時には家の中にいたゴキブリを捕まえて観察していた記憶もあります(^^;)

小学校にあがる時に引越し、ともにペットも増えていきます。
ヒヨコから飼ったニワトリ2匹(卵を産んでくれていました)
犬(チャウチャウ犬)・セキセイインコ。
あとは、鯉、金魚・亀・ザリガニ。
放課後はアリの観察や昆虫採取をひたすらする日々でした。
初めて自分で飼ったペットは小学3年生の時のゴールデンハムスター4匹です。ハムスター、犬(シェルティ)が出産し命の大切さを実感したり、里親を探すのに大変だった記憶があります。

幼いながら動物のことで悩むイグ子
動物に対しての感情移入が激しく悩んだ時期もありました。
テレビや映画館で動物ものの感動ストーリーを見ると、周りが引くくらい泣いてしまうのです。(今もそうですが…)
ドリトル先生シリーズの本を愛読し、私も動物と話せるようになるかもと思っていたほどです。
未だに動物と話はできませんが…(笑)
感情を読み取ることはできます。
端からみたら独り言が多いだと言われます(^^ゞ
長くなってきてしまったので、次回は「イグ子の青春期」に続きたいとおもいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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