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【YouTube収益化/日給〇〇円】社会の底辺30代童貞の僕でも達成できた‥【話題のアレを買う】【無敵の人】

みなさん、こんにちは、元10年ニートです。

名前の通り、僕は10年間ニートでした。


今回は、現在30代で、童貞で、

最低時給しか貰えないアルバイトおじさんの僕が、

YouTubeで収益化を達成できたことを中心に話していきます。

はい、その「過去」と「未来」についてですね。

つまり、

『なぜ僕はYouTubeなんてものに手を出したのか?』

そしてこれから
『お金はどうするのか?』『童貞はどうするなのか?』などなどです。


はい、で、今回も長くなった場合は、前編・後編にしてお送りします。


ではまず、

僕の現在の状況から、端的に話します。

それは、先ほど言ったように、

社会の底辺のドブをさらったような「経歴」の僕が

なんと先月、チャンネル登録者が、1000人を超えました。

はい、こんな感じです(※ここでスクショを出す)

というか、2000人を超えてますよね…

つい最近まで、「YouTube収益化わっしょい!」をやってたんですけどね。

なので僕自身、いま何が起こってるのか、把握しかねてます。

というのも、僕はこれまでの人生で、何かを成し遂げたことが一度たりとももないんですよね。

ましてや、成果が次々に出るなんてことは、年末ジャンボ宝くじです。

はい、なので僕は今、30代にして初めて、

心と体に火が灯ったような、そんな満ち足りた心地になってます。

生きてればこういうこともあるんだな‥と。


で、それは、なんと言っても、

今、これを見てくれている、あなたのおかげです。

本当にありがとうございます。

で、なんですが

非常に、つかぬことをお伺いします。

登録はもう、お済みでしょうか?

もし、仮に、まだという方がいれば、画面にワンタップをお願いします。

はい、そうです。

『チャンネル登録』という赤い文字が、見えませんか?

それをひと撫でするだけです。


では、今回の目次の紹介します。

①収益化には10年かかるはずだった

②僕がYouTubeを始めた理由。「もう正社員様の雑用はイヤにだった」

③収益額を発表

④巷で話題のアレを買いました

⑤僕が年収470万を稼ぎたい理由

⑥ 「童貞」をどうするか?

⑦「無敵の人予備軍」から遠く離れて

⑧街録チャンネルでの宣伝



では早速、目次の①から行きます。

『収益化には10年かかるはずだった』

はい、皆さん、これどう思いますか?

おそらくは、

このチャンネルを知った時期で、その意見が分かれると思います。

最近知った方は、再生数的に、「うん?なんで10年も?」と疑問に思い、

一方、初期から見ている人は、確かに「それくらいかかるでしょう」踏んでいたはずです。

で、実際、僕自身も、10年は覚悟してましたね。

というのも、このチャンネル、

つい最近まで登録者が100人ぐらいをウロチョロしてました。

こんな感じで。

はい、見えにくかもしれないですが、

去年の12月5日にやっと100人を超えたというデータです。

というわけで、

つい数ヶ月前まで、100人規模のチャンネルだったんですね。

またさらに補足情報として、

この去年の12月とは、僕がYouTubeを始めてから、8ヶ月目にあたります。

つまり8ヶ月間投稿を続けて、やっと100人到達という、そんな底辺YouTuberな状況でした。再生回数も100回超えたら、大成功動画を出した!という感じでしたね。

というわけで、

なぜ僕が収益化まで10年もかかると思っていたのかが伝わったと思います。

そうです。理由は、

8ヶ月で100人ならば、単純計算すると、

1000人到達には80ヶ月もかかるということです。

はい、これって年数に直すと約7年です。

なので当時の僕はこう思ってました。

『最短でも7年かかる。

いや、というか収益化を達成できないチャンネルって、いつまで経っても

できてない‥僕の場合は、当然10年は覚悟しないといけない…』です。

はい、というわけで、

当時の僕は、世の中のイケてる人たちが、

あとからYouTubeを始めて、秒速で収益化を達成していくのを尻目に、

「まあそうですよね‥と、僕という社会の底辺の、一人の女性にすら振り向いてもらえない存在は、こうなりますよね…」と、すねくれ果ててました。

はい、しかしです。

と、同時に、僕はこうも思ってたんですよね。というか、宣言してました。

「10年でも諦めずに続けます!」と。

はい、このチャンネルを初期から見てくれている人は、僕がこんなことを

お決まりのように言っていたのを、覚えててくれるのではないでしょうか?

では、なぜ拗ねくれ果てていたのに、こんな発言をしていたのか??というと

その心境は、こんなものでした。

『なんの因果か知らないけど、10年はかかる、

それって僕が引きこもってた年数なんだよな、あの年月やるのか‥上等だよ!』と。


では次の目次②に行きます。

『僕がYouTubeを始めた理由:
もう正社員様の雑用はイヤだった』

はい、というわけで、

本題に入る前に、ここで一つ、皆さんにお尋ねしたいことがあります。

それは、YouTubeを始める人間と、始めない人間には、

大きな断絶があると思いませんか?というものです。

はい、そうですよね。

やる人間は、「さっ」と足取り軽く、YouTubeの世界に飛び込んで行きます。

そして逆にやらない人は、仮に興味があったとしても、絶対に飛び込もうとはしません。

どうでしょうか?ご自身にも心当たりがありませんか?


で、なんですが、僕はどちらの人間だったか?というと、

それは当然、後者の人間でした。

はい、先ほどの論理からいうと、意外かもしれませんが、僕は完全にそうでした。

「 僕がYouTubeなんてやるわけないじゃん」と、

というか「できるわけないじゃん」と思ってました。

なぜなら僕という存在は、

普通に生きてる人が、当たり前のようにできる恋人すら、

一度もできず、

また仕事面でも最低時給以上を、どうしても貰えません。

はい、それはそれはダンゴムシみたいな存在なんですよね。

ジメジメした石の下で、丸くなるほかない生物です。惨めです。

なので、当時の僕はYouTuberの前に、人間になりたいって思ってましたね。

はい、つまり何が言いたいかというと、

僕はYouTuberなんてものは、

自分には全く関係がないと思っていたということです。

はい、そんなものは、ビジネスができる優秀な人がやるものでしょうと。

で、さらに言うと、

これは他のYouTuberへの営業妨害になるかもしれないですが、

ある種のYouTuberというのは、

自分のダメっぷりを売りにしていたりします。

例えば、

金なし、職なし、友人なしなしなど。

はい、ただ僕はそんな人たちを見ていて、

こう思っていたんですよね。

「いや、登録者が何万人もいて、ダメ人間を自称するとはいかに?」と。

「ダメどころか、ただの成功者じゃん!と、矛盾してる」と、

はい、そんな感じで、陰険に管を巻いてましたね。


というわけで

ここまでを一言でまとめると、

僕は、死ぬまでYouTubeをやる気はなかったということです。

はい、しかし!!

去年のある日。

僕は、それまでの価値観をひっくり返しました。

「YouTubeやるよ」と。

この日ですね(※スクショ)

2021年3月10日。
チャンネル開設日として記録されてます。


では、なぜ僕は、あの日、あの時、あの場所で、

チャンネルを開設したのか、(今あの場所は関係ないですが…)

その理由は??というと、

それは、僕はもう、仕事で、正社員様の雑用をやるのが

心底嫌になったからです。

はい、これは冒頭に言った通り、僕は30代なんですが、雇用形態は

アルバイトです。30代アルバイトおじさん、しかも童貞。生き地獄。

はい、いま童貞は関係ないので、話を修正すると、

つまり、僕の普段の仕事は、

毎日、正社員様の靴を舐めることです。

それでなんとか日々の生活費を稼がせてもらっています。

これをもう少し仔細に話せば、

正社員様には他に重要な仕事がありますので、

僕のような人間が、

誰でもできる雑用を受け持ちなさいというわけです。

はい、で、これに関しては、率直にいって、

筆舌に尽くし難い、屈辱を感じてます。

はい、僕は誰でもできる仕事しかさせて貰えず、

その挙句に、最低時給しか上げませんと、毎日言われています。

これでは、どんな人でも、

自尊心が粉々になると思いますね。

ただ、今こう反論したい人もいるでしょう。

それは、

誰でも出来る仕事なんだから、当然それは最低時給になるでしょうと。

はい、それに関しては、僕も反論の余地がないですね。

そりゃそうです、経済合理的に。

ただ僕がここで言いたいのは、そんな杓子定規な話ではないです。

つまり誰でも出来る仕事は、ただでさえつらいんです。

そんなことやるために毎日通勤してる人の気持ちをちょっと考えてみてください。

また、その対価として、頂戴するのが、最低のお賃金。

で、さらに

ここで、僕の気持ちを鬱々とさせるものがあります。

それは、その正社員様の中には、僕の年下も普通にいるということです。

僕は毎日、10歳も年下の雑用をやらせてもろてます。

はい、彼らはとても眩しいですね。

胸には正社員の社員証を下げていて、なんとも晴れやかです。

その一方で、僕にはそんなものはなく、

身分としては、この会社に、一時的に雇ってもらっている、最低時給のおじさんです。

肌の輝きも、とうに失われています。


はい、つまり

僕はもうこの境遇が辛くて辛くて、堪らなくなったというわけですね。

なのでYouTubeを始めました。

で、ここで皆さんに、一つ思い出して欲しいのは、

先ほどの、チャンネル開設時期ですね。

はい、去年の3月10日。そうです。

つまりもうすぐ新卒の正社員が入ってくる時期なんですよね。

当時の僕の心境はこうでした。

「また新卒の、ピカピカの新社会人が入ってくるのか、

そして、僕はやがて、これやっといてと、彼らに、言われるようになる。もう我慢できない」


はい、というわけで、僕は、2択を迫られました。

どんな2択か。それは、

「無敵の人になって、電車の中で暴れるか」

または「何か別のことを始める」です。

はい、で、ホームセンターの刃物売り場で、

ぼんやりと「別のことってなんだろう?」と考えた結果、

僕はYouTubeを始めることにしたというわけです。

はい、さっきの刃物売り場の描写は創作です。

今はAmazonでポチッと買えるはずですからね。

話を戻します。

つまり人間というのは、

これくらい追い詰められると、自分は絶対にYouTubeなんかやらないと

思っていても、始めちゃうということです。

どうでしょうか?納得してもらえましたか?

これも見ているあなたも、

今はYouTubeなんかやるわけがないと思っていても、突然その時がくるかもしれません。

で、僕は、当時を冷静になって振り返ってみると、

いきなり無敵の人になってタイーホより

とりあえずYouTubeやってから、という選択をして良かったなと思います。


で、なんですが、実は僕がYouTubeを始めたのには、

もう一つ理由があります。こっちの方が大きいですね。

それは、
『僕は死ぬまで、一生、この正社員様の雑用をやるだろうと、悟ったからです』

はい、そうです。

僕は、おじいさんになっても、彼ら正社員の靴底を舐める境遇から抜け出せないと

悟りました。

「僕の人生はこれ以上進めない。ここが行き止まりだ…」と。

では、なぜそう悟ってしまったのか?

それは、もう引きこもりをやめて5年も経っているからです。

はい、つまり僕はその間ずっと この境遇なんですよね。

で、これに関しては、

このチャンネルの1番最初の動画で言ったように、

僕は「よし、引きこもりやめるぞ!世界よ、待ってろよ!」と夢を持って、

社会に飛び出していきました。

しかし待っていたのは、ただの恐ろしい現実です。

はい、どこに行っても僕はアルバイトでした。

そして、いつしか、僕は、30歳をとうに超えたおじさんになってたんですよね。

はい、なので、さすがにというか、やっと気づきました。

「僕は正社員になれない…」と。

もう今さら、いくら頑張っても、

ただの時間給おじさんとして、この人生を使われて終わると。

で、なんですが、

これに対して、さらに僕のお気持ちを逆撫でする事象があります。

それは、

僕の会社の上司様も、時には飴をちらつかせたりするということです。

こんな感じで、

「君はすごいよ、ここまでできる人はうちの部署にはいないよ〜」って感じで。

はい、しかし、当然それはただの「おべんちゃら」に過ぎません。

僕へのご機嫌取りですね。

なぜならば、

僕がアルバイトから昇進なんて話は、ついぞ出てくることはないからです。

これが本当に、上司様の言うような、他にいない人材なら、正規雇用しないと変ですよね?

はい、で、僕が思うのは、

これってまさに『現代の奴隷制度』だなってことです。

というのも、

かつて奴隷制度があったときも、

ご主人様は、奴隷にいつも偉そうにしていたわけでないでしょう。

時には、目下の奴隷に対して、おべんちゃらなど言って、和ませていたはずです。

つまり現代において、僕はそれを疑似体験しているってわけですね。

はい、会社の上司は、時に、僕を褒めたりして、おべんちゃらをいいます。

そこには、「毎日、こんなひどい雑用をさせて悪いね…」という気持ちもあるんでしょう。

しかしその真意は、なぜそんなことを言うのか?

それは、僕の機嫌を適宜に取りながら、

「明日も来てくるかな?」ってことですね。

「いいわけないです」

ということで、僕は心底、

こんな身分はもう嫌だと思うようになりました。

なんで2022年に、奴隷をやらないけねんだと。

さらには「見とけよ」と気持ちになりましたね。

「お前らみたいな、サラリーマン風情とは違う働き方を、やってやる」と。

「どうせ、お前らみたいなもん、会社の看板なしには、何もできないんだろ?と、

その名刺なしで仕事をとってこれるんですか?」と。

というわけで、僕は「個人で稼ぎたい、稼げるはず!」とYouTubeを始めました。

はい、奴隷が鎖を断ち切って、外の世界へ駆け出した感じでしょうか。



では、次の目次③に行きます。

③収益額を発表。

はい、というわけで

先ほど、

これでもかってぐらいカッコをつけてた僕なんですが、

今現在の稼ぎは一体、どれくらいなのか?

果たして本当に個人で稼げているのか?

で、皆さん、その額、一体いくらくらいだと予想しますか?

ちなみにこのチャンネルは、

月に22万回再生されており、再生時間も1.7万時間を超えています。

(※スクショを出す)

びっくりですよね。

ホントに、そんなに見ている人いるのと?僕は訝しんでます。

ただ最近は、どうやら海外でも見られているんですよね。

1位はアメリカです。先月は800回ほど見られてました。2位は韓国。

で、なんですが、当然、こう思いますよね。

このチャンネルは日本語フォーマットなので、

外国人が見るには、到底向いていない…と。

なんといっても日本語話者は、世界人口の2%しかいませんからね。

はい、つまり、僕が予測するに、

海外在住の日本人の方が見てくれているんだと思います。

となると、皆さん、そうですよね。

もしかして海外でも日本人の引きこもりが発生しているのでは?と。

はい、なぜなら僕のチャンネルの主な視聴者は、

引きこもり関係者が大半のはずだからです。

まれに、僕の引きこもりの話より、個人的な話がメインで

見たい聞きたいという人もいますが、かなり少数です。


つまり話を戻すと、

僕のチャンネルを、海外で見ている人がいる、

そしてその方達は、どうやら引きこもり関係者のようだ。

これを一言で言うと、

「日本人は海外でも引きこもり問題に悩んでいる」


はい、では話を、本題の本題、

このチャンネルの収益額に戻します。

で、なんですが、ここで具体的な収益額をバチっと言っちゃうと、

Google様の逆鱗に触れる規約になっているので、

ここでは別の言い方にします。

それは、

僕は1日平均で、どれくらい稼いでいるのか?ですね。

はい、つまり1日だと何が買えるぐらい稼いでいるのか?に

言い換えます。

で、ズバリ言ってしまうと、それは僕の食費全部です。

はい、僕は1日2食で生活しているんですが、

今現在、その費用を、このYouTubeの収益で賄えています。

どうでしょうか?皆さん、

多いと思いましたか?それとも少ない?と感じましたか?

その感想は、ぜひコメント欄で教えてください。

けっこうバラつくのではないか…と予測してます。

ちなみに僕は、

多い!気がするし、また少ない!…とも思いました。

はい、その理由は

率直に言って、再生回数的にはもっと貰えるだろう、と期待してたからです。

ただ同時に、

1日の食費を全部賄える状態って、凄いですよね。

はい、僕が手取り8万のクソ貧乏だからです。

しかし、それが今は、このチャンネルの収益で、

日々の食べ物が買えるようになりました。

ただし!

先ほど言ったように、

僕は「個人で稼いでやる!」と宣言しました。

なので、次に家賃を、迅速に、浮かせたいと思ってます。

ですよね?

なぜなら、

人は食べるもの、そして『住む場所』がないと、

安心して生きていくことはできません。

はい、なので、この命のセーフティーゾーンを、

僕は是非確保したいと思ってます。

もし「食」と「住」が満たされれば、

このYouTubeも余計なストレスなしに運営できますから。

で、なんですが、

ここで皆さんに、一つお願いがあります。

それは、

この動画の下にthanksの文字が見えませんか?

そうです、もうみなさん、お気づきの通り、

YouTubeの再生回数による広告収益は、

さしたるパワーを持っていません。

たとえ月に何十万回と再生されても、FIREなんかできないわけです。

僕はできると思ってました。あまりにも希望的観測。

で、なんですが、その広告収益に対して、

甚大な影響力を持つのが、Thanksなどの投げ銭ですね。

はい、これはえげつないです。

なぜなら、たった1撃で、

数万回の再生数に相当するからです。

はい、本当になんだこれは?という威力があります。

僕は思いましたね。

「Google様、広告収益とのバランス悪いですよ?」と。

はい、というわけで

一言でまとめると、

あなたのお気持ちひとつで、

僕は、毎日、帰って寝る場所がある』そんな心の安定を得ることができます。



では次の目次④に行きます。

『巷で話題のアレを買いました』

はい、というわけで僕は広告収益で、あるものを買いました。

最近とても話題になってるものですね。

皆さん、なんだと思いますか?

ヒントを出すと、コンビニに売ってるものですね。

ただ、ほぼ売り切れで、買うことが非常に難しい商品です。

その理由は、人々の間で、クチコミが広がり過ぎて、

奪い合いになってるからですね。

はい、もう分かってしまった人もいるとは思いますが、

さらにヒントを出します。

その商品の効能はこうです。

『腸内環境の改善により、ストレス緩和と睡眠の質が向上する』

はい、というわけで、僕が買ったものを発表します。

それはヤクルト1000。

しかも!その定期購入です。

なんと『定期購入』

つまりヤクルトレディが毎週自宅に届けてくれるようになりました。

はい、僕はもうコンビニでの、奪い合いの螺旋から

降りることができました。

『戦いは終わった、ウチに帰ろう』です。

で、それもこれも、このYouTubeの収益パワーのおかげですね。

以前の僕には、到底、ヤクルトレディを自宅に召喚するなんてことは

できませんでした。

ちなみにそのお値段を言っておくと、1週間あたり、910円(税別)です。

この金額を支払うことができれば、7本のヤクルト1000が(配送料・無料)で届きます。

凄いですね、

この世にはお金で解決できることが、確実にあると実感しました。

もう地獄のコンビニ巡りは終わりです。


で、実はもう一つ、僕は買ったものがあります。

というか、ここで一点補足しておくと、

今現在の僕の口座には、まだGoogle様から、1円も収益が振り込まれてません。

つまり、僕は先のお金を当てにして、これらを買っています。

はい、これは非常に危ない金銭感覚の、お買い物なので、

皆さんは絶対にやめましょう。破滅します。


では話を戻して、僕がヤクルト1000以外に買ったものとは何か?

それはズボンです。

はい、今風の言い方をすれば、ジーンズとか、パンツとか言うんですかね。

とにかく僕はズボンを買いました。

はい、なぜか?

それは僕はこの半年間、ずっと破れたズボンを履いてたからです。

普通に太ももとお尻が露出してましたね。

その箇所の布地が、ビリビリだったので。

はい、本当に惨めな日々でしたね。

そんな趣味はないのに、地肌が丸出しという。

しかし僕には、この破れたズボン、一着しか手持ちがないので、

毎日履くほかなかったです。

はい、30代なのに童貞で、替えのズボンすら買えない。

この世の終わりですよね。

いま童貞は関係ないのでは?と思った方もいるかもしれませんが、

実は大ありです。

なぜなら、お尻と太ももが露出した男性と付き合おうという

女性は存在しないからです。

はい、ぱっと見で変態ですからね。

あと、そんなズボン履いてたら、僕の経済力も丸バレです。

「ズボンも買えない、貧乏男」

というわけで、これじゃいつまで経っても童貞なので、

先日ズボンを買いに行きました。

GUです。

で、僕はびっくりしたんですが、

そのGUに、ズボンが1600円で売ってたんですよね。

はい、もはやこれは、福祉だと感じました。

日本は、こんなに貧乏人に優しい国だったんだ…と。

正直、生きてて良かったというぐらい感動しました。

まあこれをマクロ的な視線で見ると、

物がこんな値段で買えてしまう国は、滅びるだけなんですけどね。


というわけで、話を戻すと、

僕はYouTubeの収益で『衣・食・住』がボロボロだったのを

少し立て直すことができました。

はい、ここで皆さんに、一つ思い出して欲しいのは、

先ほど僕は「食」と「住」を、

まず安定させたいと言ってましたよね、

つまりはこういうわけでした。

ズボン、すなわち「衣」は、

どうしても、「食」や「住」に比べれば、後回しになってしまいます。

生きる上で必須ではないからです。

ただそのせいで、僕は半年以上も、

お尻と太ももを露出するという、憂き目に合いました。

まとめると、やはりthanks機能で、後方支援をして欲しいということです。

もう服で困りたくない。


では、この動画も長くなったので、

ここまでを「前編」として「後編」に続きます。

「後編」では、

僕がこのYouTubeチャンネルで、年収470万を稼ぎたい理由、

そして、童貞をどうするか?を熱く語ります。

はい、正直、もう童貞でいることに疲れましたね。

生き甲斐もクソもないです。

人は誰かに愛されることなしに、生きていくことは不可能です。


では後編でお会いしましょう。(終わり)


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