見出し画像

自分が「ほしい未来」のつくり方 セッションレポート #noteフェス

10/17まで開催中!note CREATOR FESTIVALの関美和さんと藤野英人さんによる「自分が『ほしい未来』のつくり方」セッション。

画像3

画像4

藤野さんの本質をついたフレーズから、セッションは幕開け。「教育をすることは”投資”そのもの」「ESGはビジネスチャンス」と語る様子を、視聴者のみなさんからのツイートやレポート記事とともにご紹介します。

※10/20までに投稿されたレポートの中から、編集部が厳選した記事を随時追加していく予定です。投稿、お待ちしてます!

※本セッションはnote CREATOR FESTIVAL2021の企画のひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。

アーカイブ動画はこちら

登壇者紹介

関 美和
MPower Partners Fund ゼネラルパートナー、翻訳家

関さん

モルガン・スタンレー投資銀行部門を経てクレイ・フィンレイ投資顧問元東京支店長。ベビーシッター会社メイコーポレーションを立ち上げ、教育関連企業に売却。翻訳書に『ゼロ・トゥ・ワン』『ファクトフルネス』など。株式会社ワールド、大和ハウス工業株式会社社外取締役。慶応大学文学部・法学部卒業。ハーバード大学院卒業。

藤野英人
レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役会長兼社長・最高投資責任者(CIO)

藤野さん

1966年富山県生まれ。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス創業。主に日本の成長企業に投資する株式投資信託を運用。JPXアカデミーフェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授。一般社団法人投資信託協会理事。近著に、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)、『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(マガジンハウス)などがある。

「投資」とは

社会によいこととビジネスの両立

グラレコでの全体まとめも。

ここからは、noteに投稿されたレポート記事をご紹介します。

noteフェス2日目~投資は未来を考えること / さとっち

当日、フェスサポーターとして観覧参加されたさとっちさん。投資やファンドに興味がなくてもおふたりの話から共感すること、印象に残ったフレーズが紹介されています。

Noteフェス2日目 自分が「ほしい未来」のつくり方を視聴しました / りな

「社会問題の解決がリターンの高い投資に繋がる」と意外な視点にふれた、りなさん。投資とは?の概念が変わっていく様子をつづっています。

noteフェス、10/17まで続きます!

noteフェスは10月17日(日)まで続きます!これからも注目のセッションが目白押しです。ぜひ、こちらからチェックしてみてください。


この記事が参加している募集

イベントレポ

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

このページを見ていただきありがとうございます。Twitterではnote主催イベントの最新情報をお届けしています。