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スキを伝える音声の可能性 セッションレポート #noteフェス
10/17まで開催中!note CREATOR FESTIVALの松島功さんとりょかちさんによる「スキを伝える音声の可能性 sponsored by Spotify」セッション。
驚きのAnchorの機能、もっと気軽に音声配信へ踏み出してみたいという感想も続出した、笑いあふれるセッションの様子を視聴者のみなさんからのツイートやレポート記事とともにご紹介します。
※10/20までに投稿されたレポートの中から、編集部が厳選した記事を随時追加していく予定です。投稿、お待ちしてます!
※本セッションはnote CREATOR FESTIVAL2021の企画のひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。
アーカイブ動画はこちら
アフタートークも公開
テーマは「最初にハマった曲」。Spotifyアプリからご視聴ください。
登壇者紹介
arne代表・松島功さん
音楽と美容が好きな人。 音楽専業のデータ分析・デジタルプロモーション・マーケティング会社arne代表。DIYなインディペンデントのアーティスト様のためのアーティストサービス、国内レコード会社のデジタル事業サポートなどにつとめる。
note / Twitter
ライター・りょかちさん
1992年生まれ。京都府出身。神戸大学卒。学生時代より、ライターとして各種ウェブメディアで執筆。「自撮ラー」を名乗り、話題になる。新卒でIT企業に入社し、アプリやWEBサービスの企画開発・コンテンツマーケティングに従事した後、独立。現在では、若者やインターネット文化についてのコラムのみならず、エッセイ・脚本・コピー制作のほか、若年層に向けた企業のPR支援も行う。著書に『インカメ越しのネット世界』(幻冬舎刊)。その他、朝日新聞、幻冬舎、宣伝会議(アドタイ)などで連載。
note / Twitter / Podcast
音声コンテンツならではの魅力
話しやすい、聞きやすいテーマから配信してみるのが良さそう。いろんな番組あるんだねー!
— ゆこ (@eeyukoee) October 16, 2021
気が張った、完パケを出すのが「書く」。
リラックスして聞けたり、ながらで聞き流したりしてもいいなんて。
親しみもてる、つながれる、気軽な発信なんだな。もっとハードル高いと思ってた👀📻#noteフェス pic.twitter.com/D4uEeUh9fm
音声配信の魅力
— せきやみずき|note PR|10/15-17noteフェス (@mizukisekiya) October 16, 2021
・顔出ししなくていい
・部屋が映らなくていい
・何着ていてもいい
ほんとだ、障壁ひくい。#noteフェスhttps://t.co/4fSugjqK4P pic.twitter.com/LghtR0DINB
Podcastを「ながら聴き」するようになって「食器片づける15分でドングリFM聴こ〜」みたいな感じで家事が楽しくなった気がする #noteフェス pic.twitter.com/Zf5Ub3q8AA
— Shohei Iwata🔥 (@iwacciii) October 16, 2021
音声配信を楽しく続けるポイント
Podcastは深夜ラジオの連帯感、親密感がある。ハッシュタグやお便りでの交流がミソ。#noteフェス
— あじか☺︎ (@yyukii314) October 16, 2021
つかみ30秒
— あかつき秋🇦🇺AKI Akatsuki|noteフェスレポーター🐼 (@kikikistory) October 16, 2021
りょ:「りょかちです♬○○です♬」←かわいかった♡
Na:「名前以外いらない。本題にスポーンと入る」
前置きだらだらは離脱の元。#noteフェス
熱量が伝わる番組編集は、「編集しない」。アナログなその場の雰囲気は、敢えていじらず残す。#noteフェス
— あじか☺︎ (@yyukii314) October 16, 2021
Anchorをつかえば、好きな曲とともにトークを配信
Anchorで音楽+トーク、好きな曲流せるの~⁉️マジで‼️知らなかった💦#noteフェス
— さとっち@noteフェスレポーター🎶 (@SatoCooking) October 16, 2021
今スゴいことになってるのね。
— だら子 (@darakonatusaku) October 16, 2021
「ラジオDJに、普通の人もなれる」って…音楽流せるのいいなー。
小学生のとき、友達がテープに吹き込んでたけど…。
昭和から時は流れました…
#noteフェス
Anchorを使えば、自分の好きな楽曲を流しながら音声配信ができると聴いて、ざわつく一同。
当然、こんな不安の声も出ていましたが、大丈夫。アーティストに還元される仕組みになっているそうです。
好きな楽曲、アーティストを応援出来るシステム。これ凄い❗#noteフェス pic.twitter.com/zSyJiKfd5e
— さとっち@noteフェスレポーター🎶 (@SatoCooking) October 16, 2021
今、ライブとかそんなに行けないし、ファンの「ありがとう」を届けるツールとしてMusic+Talk、よさそうだね。応援の新しい形だ。 #noteフェス #推し活
— あかつき秋🇦🇺AKI Akatsuki|noteフェスレポーター🐼 (@kikikistory) October 16, 2021
音声配信のセッションらしく、音声での感想投稿も。
ここからは、noteに投稿されたレポート記事をご紹介します。
Noteフェス2日目 「スキを伝える音声の可能性」を視聴しました! / りな
noteフェスを通じて、新たな番組を知って聴きはじめたりなさん。セッションで語られた音声配信のメリットや、配信者がおこなっている意外なことをまとめています。
気張らない音声配信は、じんわりスキを共有する / あじか☺︎
「勇気を持って埋もれてください」
不思議な元気をもらったフレーズとともに、セッションの印象的な場面を振り返ったレポートです。
noteフェス、10/17まで続きます!
noteフェスは10月17日(日)まで続きます!これからも注目のセッションが目白押しです。ぜひ、こちらからチェックしてみてください。