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noteの使い方を学べる勉強会の一覧はこちら

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noteの使い方に悩むクリエイター向けのnote勉強会の開催予定をまとめています。
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#note勉強会

【アーカイブ公開中】今、世界のサッカーはどうなっているのか。欧州サッカーの現状と日本のこれからの立ち位置を解説する「#noteサッカー勉強会」を開催します。

2022年11月に開催されるサッカーワールドカップ。フットボールファンの方はもちろん、普段サッカーを見ないスポーツファンであっても楽しみにしている人は多いのではないでしょうか。 そこで、noteではサッカーをより楽しく、詳しく見るための「#noteサッカー勉強会」を開催します。本大会に向けて、サッカーを楽しむための準備をしましょう! 5月27日(金)20時から開催する第1回は倉敷保雄さん、小澤一郎さん、中山淳さん、粕谷秀樹さんをお招きして、目前に迫った欧州チャンピオンズリ

【アーカイブ公開中】 学校関係者向け note勉強会を開催します!

2022年5月12日(木)、学校関係者のかたに向けてnoteの活用方法をご案内する、note勉強会を開催します。 ▽アーカイブはこちらからご視聴いただけます noteでは2020年から「学校支援プログラム」を提供しています。小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に、法人向け高機能プラン「note pro」を無償提供するプログラムです。2022年3月末時点で、108校のnote proアカウントが開設されています。 ホームページとしての利用から、探究学習やICT教育

【4/20(水)20時】ビジネスパーソンのためのnote勉強会を開催します!一緒に入社エントリや今年度の目標を書いてみませんか?

4月から新年度がはじまりますね。 新社会人の方や、新天地での仕事が始まる方など、新しい環境に身をおくひとも多いと思います。 4月からの新生活を応援するために、4月20日(水)20時から、ビジネスパーソンを対象に、おすすめのnote活用方法をお伝えする勉強会を開催します! 前半では、仕事やキャリアに役立つnoteの活用方法を、具体的な事例をご紹介しながら説明します。企業名や本名を出して発信するときに気をつけたいポイントなども、お話しする予定です。 後半は、ワークショップを

※終了|【10/7(木)20時】「30分で記事を書く準備ができるワークショップ」を開催します!

「記事を書きたい!」と思っていても、なかなか書きはじめられないときが、誰にでもありますよね。 そんな方に向けて、みんなで集まって記事を書く準備をするワークショップを10月7日(木)20時から開催します! 30分間のワークショップで、みなさんが書きたいと思っているテーマを掘り下げ、記事の切り口を見つけ、構成をつくることをお手伝いします。 当日は、noteのディレクターが、スライドを使って考えるポイントをご説明。みなさんには、チャットを通し、ご自身ならではのテーマ、考えたこ

※終了 VRを楽しむ人向けの #note勉強会 を開催します!【9/16(木)20時】

VRの技術を使って映像などの作品を制作している人をはじめとした、VRにかかわるすべてのクリエイターに向けて、9月16日(木)に「VRを楽しむ人向けのnote勉強会」イベントを開催します! 株式会社HIKKYは、世界最大規模のVR(仮想現実)イベント「バーチャルマーケット」を運営しています。当日は、バーチャルマーケットのアートディレクターを務めるHIKKYのさわえみかさんに、VR業界の最新情報についてお話いただきます。 後半では、noteディレクターの並木さんより、個人クリエ

【8/30(月)20時】noteサブスク説明会をオンラインで開催します。

noteには「定期購読マガジン」「サークル」という月額課金制(サブスクリプション)でコンテンツ販売やコミュニティ運営をするための機能があります。すでにnoteでアカウントをお持ちの方は、新たにアカウント登録をする必要がなく、手軽にはじめることができます。 これらの機能を活用して、有料メルマガやファンクラブ、オンラインサロンなどをはじめてみたいひと向けの説明会を開催します。 説明会では、それぞれ機能の概要や事例、はじめるときに考えてほしいことなど、継続するために必要なステッ

※終了【9/8(水)19時】すきなnoteを紹介しあい、楽しむイベント『第一回noteビブリオバトル』を開催します!

「noteを読むのがすき」というみなさん!そのnote愛を思いきり語り合ってみませんか? 9/8(水)に、『第一回noteビブリオバトル』をオンラインで開催します! ビブリオバトルとは、参加者同士で自分の気に入った本を持ち寄り,その本の魅力を紹介し合うゲームです。今回はそのnote版。 3分間の持ち時間で、あなたのすきなnoteについて、自由に紹介してください。参加者で投票を行い、いちばんすてきな紹介をしてくれた方には、noteからささやかながら賞品もプレゼントします。

【8/10(火)20時】「30分で記事を書く準備ができるワークショップ」を開催します!

「記事を書きたい!」と思っていても、なかなか書きはじめられないときが、誰にでもありますよね。 そんな方に向けて、みんなで集まって記事を書く準備をするワークショップを8月10日(火)20時から開催します! 30分間のワークショップで、みなさんが書きたいと思っているテーマを掘り下げ、記事の切り口を見つけ、構成をつくることをお手伝いします。 当日は、noteのディレクターが、スライドを使って考えるポイントをご説明。みなさんには、チャットを通し、ご自身ならではのテーマ、考えたこ

【7/29(木)20時】漫画家・イラストレーター向けの「noteマンガカテゴリ勉強会」を開催します!

7月29日(木)20時から、漫画家・イラストレーターを対象にした、noteを活用したインターネットでのコンテンツ発信の方法をお伝えする勉強会を開催します! noteでは、創作マンガやコミックエッセイなど、たくさんのマンガが毎日投稿されています。マンガカテゴリのページもリニューアルされ、みなさんの作品がより多くのひとに届く仕組みづくりもはじまりました。 今回は、「noteでコンテンツを投稿しているけれども、なんだかうまく読者に届いていないな」とお悩みのひとや、「マンガやイラ

【7/19(月)20時】スポーツ好きのためのnote sports meeting “スポーツの熱気の伝え方” を開催します!

こちらのイベントは終了しました。前半部分のアーカイブ動画は下記よりご覧いただけます。(後半は後日公開予定) 6月に開催した「スポーツ好きのためのnoteミートアップ」の好評を受け、7月19日20時から「スポーツ好きのためのnote sports meeting」を開催することが決定しました! 前半では、日刊スポーツの記者を経て、LINENEWS編集部で活躍され、noteでは「新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。」「中嶋常幸さんに"ゴルフ記者生命"を救われた日のこと。

【7/5(月)20時】「noteを通して作品を広めたいクリエイターのための勉強会」を開催します!

映像、写真、音楽、ラジオ、舞台などエンタメ作品を制作しているクリエイターに向けて、7月5日(月)に「noteを通して作品を広めたいクリエイターのための勉強会」イベントを開催します! イベントのスピーカーは、noteでエンタメカテゴリーのディレクターを務め、自身も映像制作をしている福田 茜さん。 前半では、個人クリエイターの活動に役立つnoteの機能や、すでにnoteを使っているクリエイターのすてきな事例を紹介します。 後半では、視聴者のみなさまと一緒に、noteの目的を

【5/31(月)20時】noteでコンテンツを有料販売したい人向け勉強会を開催します

noteは、有料記事、有料マガジン、定期購読マガジン、サークルという4つの方法で、記事を販売したり月額制のコミュニティをつくったりすることができます。 クリエイターのやりたいことや届けたい人によって、どの機能を活用するのが効果的かは異なります。そこで、5月31日(月)にnoteでコンテンツを有料販売したい人に向けた勉強会を開催します。 4つの有料販売の機能の違いや、はじめるときに考えていただきたいことについて、noteディレクターが事例を交えながらご紹介していきます。これ

【5/10(月)20時】「ゲーム」にまつわるnoteを書きたいひと向けの「noteゲームカテゴリ勉強会」を開催します!

noteでは、ゲームに関する投稿が昨年の4.6倍に増えました。ポケモンカードやボードゲームのようなメジャーなタイトルから比較的ニッチなゲームまで、ゲームを楽しむ人やつくる人が、多くのすてきな記事を投稿しています。 そこで、ゲームを楽しむ人にnoteをもっと活用していただけるよう、5月10日に「noteゲーム勉強会」イベントを開催します! イベントでは、noteでゲームカテゴリのディレクターを務め、本人ももちろん大のゲーム好きである須山奏さんが、noteで人気のゲーム記事の

※申込みは締め切りました 【4/26(月)20時】note勉強会 ─ noteでサブスクを続けるコツ(講師:ダイハードテイルズ)

申込みは終了しました。 当選された方には、4月19日(月)中 にZoomウェビナーのご連絡をいたします。 4月26日(月)に、自ら創作した作品を広め、noteでの有料販売を実践・検討されているクリエイター向けに、具体的な活用方法をお伝えするイベントを開催します。 noteでは、無料記事の投稿だけではなく、「定期購読マガジン」「サークル」など、サブスクリプションの展開が簡単にできるようになっており、その機能を活用し、創作を続けているクリエイターが多くいらっしゃいます。 今