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【アーカイブ公開中】 学校関係者向け note勉強会を開催します!

2022年5月12日(木)、学校関係者のかたに向けてnoteの活用方法をご案内する、note勉強会を開催します。

アーカイブはこちらからご視聴いただけます

noteでは2020年から「学校支援プログラム」を提供しています。小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に、法人向け高機能プラン「note pro」を無償提供するプログラムです。2022年3月末時点で、108校のnote proアカウントが開設されています。

ホームページとしての利用から、探究学習やICT教育での活用まで、全国さまざまな学校で導入が進んできているnote。今回の勉強会では、教育担当のnoteディレクターが、noteのサービス概要から実際の活用事例までご紹介いたします。

また、実際にnoteを導入された土佐塾中学・高等学校の野崎先生にもご登壇いただき、導入の背景や活用アイデアなど語っていただきます。

勉強会終了後、感想を投稿しあえるサークル掲示板もご用意しております!noteに少しでもご興味を持っていただけている学校関係者のみなさま、ぜひお気軽にご参加ください。

■ こんな方におすすめ
・ 学校の魅力発信を強化したい
・ ICT教育の情報収集をしている
・ 探究学習の発表ツールを検討している
・ そもそもnoteって何なのか? が知りたい
・他の学校の活用事例を聞くことで、noteを活用した授業のアイデアを考えてみたい

イベント概要

【開催日時】
5月12日(木)19:30〜21:00
※終了時間は前後する可能性があります。

【申込】
以下の申込フォームよりお申し込みください。
https://note-jp.zoom.us/webinar/register/WN_MsI57QtBSCuVWZEieCUa8A

【視聴方法】
配信先 : Zoomウェビナー
※事前にZoomアプリのインストールをお願いします。
※視聴者の方のビデオは映りません。
※申し込みフォームのURLが、そのままイベントの本番リンクになります。
※本イベントのアーカイブは、後日YouTubeでも公開を予定しています。

【プログラム】
19:30~20:00頃 noteについて〜学校のnote活用事例をご紹介〜
noteの教育担当ディレクターの中野から、noteの概要についてご紹介します。
・noteって何?
・学校のnote活用事例

20:00~20:30頃 土佐塾中学・高等学校 のざたん先生にインタビュー
noteを個人としても学校としてもご活用いただいている、野崎浩平先生にお話を伺います。
土佐塾中学・高等学校でnoteを導入した背景
・今後のnote活用アイデア
・先生がnoteを活用することについて など

20:30~ 質疑応答
noteの機能のことから活用方法まで、ご質問をお受けします。

【参加費用】
無料

ゲスト プロフィール

土佐塾中学・高等学校
野崎浩平 先生(のざたん 先生)

理科教員。現役教員が学校の枠を越えてフラットに気軽に対話できる場(会いに行けるセンセイ)を提供中。2022年3月からは土佐塾中学・高等学校(まなび創造コース)のnoteアカウント導入・運営に携わる。noteは2016年から個人でも活用しており、「会いに行けるセンセイ」 として発信し続けている|一般社団法人ハンズオン共同代表|GEG Kochi co-Leader|LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ|先生の学校クリエイター|Ryomafrogs実行委員・メンター

note公式サークル「創作をまなびあう会」で、感想や知見を共有しあいませんか?

note公式の無料コミュニティ「創作をまなびあう会」は、創作をがんばりたい人が交流・情報交換できる場です。そこに、今回のイベント専用掲示板をつくりました。
ご興味がある方は以下のリンクからご参加のうえ【5/12開催イベント】 「学校関係者向け note勉強会 」参加者スレ という掲示板をごらんください。感想や他の先生に聞いてみたいことなど、ふるってご投稿ください。もちろん、他の掲示板も閲覧・コメント可能。途中参加/退会も自由です。

note教育支援プログラム
noteでは、創作のたのしさを伝え表現力を育む出前授業の実施や、学校の情報発信のサポートに取り組んでいます。




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