学校の授業や情報発信を無償でサポート
学校の授業や情報発信を無償でサポート
noteの教育
支援プログラム
noteの教育
支援プログラム
noteは創作のたのしさを伝え表現力を育む出前授業の実施や、学校の情報発信のサポートに取り組んでいます。創作を通じて自分の世界が広がる体験を、全国の子どもたちに届けています。
noteの教育支援プログラム
3つの取組み
noteの教育支援プログラム
3つの取組み
noteの出前授業
noteの出前授業
全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校で、noteが無償で出前授業を行います。授業時間内はもちろん、部活動や生徒会活動、有志での勉強会等、形式問わずご相談ください。
note pro無償提供・運用サポート
note pro無償提供・運用サポート
オウンドメディアやホームページの構築が簡単にできる「note pro」を学校に無償提供しています。運用フォローアップも行い、学校の情報発信を支援しています。
自治体や事業者との連携
自治体や事業者との連携
全国の自治体や事業者のみなさんと連携した、広域でのnote pro一括導入や、複数校での出前事業の展開などを行っています。
noteの出前授業
noteの出前授業
全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校でnoteが出前授業「表現力講座」を無償で行います。探究・PBL・キャリア学習・SDGs・教科学習・課外活動などジャンルは問いません。授業時間内はもちろん、部活動や生徒会活動、有志での勉強会等、形式問わずご相談ください。
noteの出前授業 事例集
noteの出前授業 事例集
これまでの授業の一部を、事例として記事にしてご紹介しています。
参加した中高生の声
参加した中高生の声
正則学園高校 2年生
正則学園高校 2年生
今までは創作活動にあまり興味がなかったが、誰でも簡単に創作を行えることがわかった。
北海道大樹高校 1年生
北海道大樹高校 1年生
想像は1人で楽しむんじゃなくて共有してみる!
読者は一人でも尊いっていい言葉だなと思いました!
北海道大空高校 1年生
北海道大空高校 1年生
創作の街を0から作り上げることと大空高校を0からつくりあげることに共通点を感じた。
日野市立日野第一中学校 1年生
日野市立日野第一中学校 1年生
国語があんまり得意ではないので文章を作るのにはちょっと不安があったが、表現を加えるだけでこんなにも伝わり方が変わるということを知ったので今後に活かしたいです。
島根県立隠岐島前高等学校 1年生
島根県立隠岐島前高等学校 1年生
知るきっかけ、知ってもらうきっかけが沢山あってとーっても自分の世界が広がるノートだなと思いました!創作とは日々の日常をよりよく&楽しもうということ。日々の小さなコツコツを楽しもうかなと思いました。
広島県立大崎海星高等学校 1年生
広島県立大崎海星高等学校 1年生
誰に何を伝えたいのかをワークシートでまとめてから文章を書いたことで、普通に文章を書くよりも内容をまとめやすかったです。文章を書くときに困ったときには、今回のように、誰に何を伝えたいのかをメモしてから書いてみようと思います。
導入した教職員の声
導入した教職員の声
日野市立日野第一中学校 理科教員
日野市立日野第一中学校 理科教員
「誰もがみな創作者」という「創作をすること」の定義づけがとっても良かったです。あれならおいてきぼりになったり「違う世界の人が宣伝しに来た」とまったく思われず、むしろ創作なんて世界の外だと思っていた子(そもそも出会っていない子・知らない子)に対して「私も創作者なんだ」「創作者になれるんだ」と思ってもらえたような気がします。
泉大津市立小津中学校 国語教員
泉大津市立小津中学校 国語教員
提示していただいたスライドがとても分かりやすく、見やすいものであったように感じています。情報量が多すぎることもなく、ポイントを押さえたものであり、また、具体例もあったため、子どもたちの理解が進むものでした。また、ワークシートについても、書きやすい内容で、普段机間指導をしていてもなかなか書けない生徒であっても、書けていたことが印象的でした。
鹿児島修学館中高 英語教員
鹿児島修学館中高 英語教員
短い時間でコンパクトにわかりやすく情報もワークも盛り込んで下さいました。また、メディアの特性によっての構成のしかたや、洗練されたメッセージの伝え方が新鮮に感じました。きっと生徒も同様に感じたと思いますし、ネット上のコミュニケーションと学校での学びをどこかで結びつけてくれることにつながるように期待できました。
note proの無償提供と
運用のサポート
note proの無償提供と
運用のサポート
簡単にオウンドメディアやホームページを構築できるnote pro
簡単にオウンドメディアやホームページを構築できるnote pro
学校に対して、オウンドメディアやホームページ構築が簡単にできる「note pro」を無償提供しています。noteディレクターによる運用フォローアップも行い、学校の情報発信を支援しています。公立・私立は問わず、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校が対象です。
だれでも直感的に操作ができるシンプルで使いやすい投稿画面のため、異動で担当変更が多い公立学校でも、安心して活用いただけます。広告表示がなく、コメントもオフにすることができるので、公共性を保った発信が可能です。noteディレクターが運用のフォローアップも行いますので、はじめてウェブを使った発信をする場合でも、安心してつづけていただけます。
学校の公式Webサイトとして活用
学校の公式Webサイトとして活用
探究学習やPBLの表現ツールとして活用
探究学習やPBLの表現ツールとして活用
生徒会や部活動の発信ツールとして活用
生徒会や部活動の発信ツールとして活用
先生の授業ノウハウの発信やアーカイブとして活用
先生の授業ノウハウの発信やアーカイブとして活用
教育委員会向け
note pro一括導入プラン
教育委員会向け
note pro一括導入プラン
各自治体の教育委員会に対して、管轄する学校にまとめてnote proを導入・契約できる「note pro一括導入プラン」を提供しています。各学校の負荷を軽減しながら一括でアカウントを作成、学校のホームページを無料で簡単に作成できるプランです。忙しい校務の中でホームページやウェブサイトを更新することは簡単ではないと思いますが、先生方が簡単に楽しく記事を公開できたり、児童・生徒の学びや学校の魅力を届けたりできるツールとして、note proをご利用いただけたらと思います。
自治体や事業者との連携
自治体や事業者との連携
noteでは、全国の自治体や事業者のみなさんと連携した、広域でのnote導入やプログラム展開を行っています。「市内の中学校全校でnote proを導入したい」といった教育委員会からのお問い合わせや、noteを活用した授業展開に関心のある事業者さんなど、まずはご相談ください。
メディア掲載
メディア掲載
2024年3月5日 教育新聞「『note』で学校の魅力を発信 岩手と埼玉の高校生が交流」
2023年8月28日 日本経済新聞「新潟県の全県立高校でnote開設 県教育委と運営社が協定」
2023年7月12日 EdTechZine「『note』を使った総合型選抜の入試プログラムを実施した桜美林大学、そのねらいとは?」
公式note
公式note
会社名:note株式会社(2011年12月8日設立)
代表取締役CEO:加藤貞顕
事業内容:デジタルコンテンツの企画、制作、配信
主要株主:日本経済新聞社、UUUM、テレビ東京ホールディングス、文藝春秋、BASE
本社 〒102-0083 東京都千代田区麹町6−6−2