今日の注目記事
【建築のスケッチは面白い!】スケッチすることのすすめ
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【建築のスケッチは面白い!】スケッチすることのすすめ

就職してからはほとんど手描きのスケッチをしていないくろちゃんだ。 今日は、スケッチの楽しさや、スケッチを続けると、どのようないいことが起こるのか話したいと思う。 1. スケッチの面白ささきほど、社会人になってから、ほとんどスケッチをしなかったと言ったが、一度だけ、部屋のスケッチを行った。 部屋A 部屋B ちなみに、使った色鉛筆はPRISMA COLORという色鉛筆。 スケッチは描けば描くほど上手くなる。よく見て欲しい。1回目に描いた「寝室A」より、2回目に描いた「

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もしも世界からうどんが消えたなら

もしも世界からうどんが消えたなら

 閉店ギリギリのはなまるうどんに入ってきた男と女は店の閑散とした光景に唖然としてしばし立ち尽くした。そして我に返った男は女にこう言った。 「今日が世界でうどんが食べられる最後の日だってのにこの有様はなんだよ。どんな店でも閉店日は盛り上がるだろうに!」  女は男の悲しげな表情を見て自分も悲しくなった。今日はうどん最後の日。明日からはうどんはこの世界から消滅するのだ。うどんはラーメンやそばに乗っ取られていつの間にか誰も食べなくなった。人々はうどんを食べている人間を見つけると、

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二束のサンプル

二束のサンプル

 背中の真ん中まで届く髪を切るのに抵抗はなかった。長く伸ばしていたことにたいした意味はなかったし、短くした後でピンクに染まるわたしが楽しみだった。ボブカットにするのは高校生の春ぶりで、童顔によく似合うのはわかっていたけれど、明るい髪色は初めてで少し緊張する。それでもピンクが似合うという根拠のない自信だけは湧き出ていた。色の落ちた変な髪色をしたわたしは、まだ抜け殻にくるまったまま、無限の可能性を秘めている蛹だ。これから生まれ変わって羽ばたけば、誰よりも可愛いわたしになる。時間が

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ハンモックぐらしをはじめて、よかったこと5つ

ハンモックぐらしをはじめて、よかったこと5つ

わたしは2020年8月から、ベッドを捨ててハンモックで暮らしています。 最初の頃は不安でいっぱいだったけれど、いまでは買ってよかったなと思っています。 ハンモックぐらしが1年経ったいま、みなさんにハンモックぐらしのどこらへんがいいのかを伝えたいです。 ハンモックぐらしおすすめです。ぜひハンモック買いましょう。 ※この記事には以降も多大なるハンモックのダイレクトマーケティングが含まれます。 ================================ この記事は、no

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車いすに彩りを。想いのこもったアートデザインの裏側。
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車いすに彩りを。想いのこもったアートデザインの裏側。

こんにちは。ヤマハ発動機のNと言います。 今日は、「海」とはちょっと違うお話です。 とつぜんですが、ヤマハ発動機は、「電動車いす」をつくっています。 「車いす」と聞いて、皆さんがイメージされるのは、手で押して動かすタイプのものだと思います。「電動車いす」は、手元のスティック操作のみで動いたり、電動自転車のように車いすの動きをアシストしてくれたりする製品です。 (正確には、電動車いすと、車いすの動きをアシストするための機能がつまっているユニット部分を作っていますがここでは

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【建築】絵に描いたような森の中のオードロップゴー美術館(ザハ・ハディッド)
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【建築】絵に描いたような森の中のオードロップゴー美術館(ザハ・ハディッド)

今回の建築探訪はザハ・ハディッド設計の美術館だが、規模も小さいし、あまり有名でもない。しかも、予め調べて分かっていたことだが、増築工事のため長期休館中であった。それでも訪れた理由は、世界で最も美しいと評判のルイジアナ近代美術館への道中にあるからだ。つまり"ついで"だ。なのでサクッと進めよう。 コペンハーゲンから電車に乗ること20分。ルイジアナ近代美術館はもう少し先だが、途中のKlampenborg駅で降りる。ここからオードロップゴー美術館までは2.5km。バスもあるが、本数

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最高の本との出会い方【5選】
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最高の本との出会い方【5選】

あなたは本を選ぶとき、どんなことを意識しているでしょうか。 時間とお金が無限にあれば、好きな本を好きなだけ読むことができますが、なかなかそうはいかないですよね。 3時間と1500円 1冊の本を読むことは、大体これぐらいの時間とお金を使うことになります。だからこそ、どんな本を読むかはとても重要なのです。 とはいえ、本を選ぶ理由と言われても「面白そうだから」「なんとなく気になったから」など感覚的に選んでいる方が多いのではないでしょうか。 僕も、特に気にせず「面白そうな本

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1着ずつつくる、にこだわる

1着ずつつくる、にこだわる

cicachanのお洋服は基本的に受注生産。注文を受けてから生地を手配して、縫製を開始します。 そのためお客様の手元に届くのは3週間から1か月かかります。一部在庫を販売しているワンピースもありますが、多くの商品は受注生産です。 ハンドメイドから始まった形をそのままにcicachanはハンドメイドブランドとして始まっており、その時はデザイナーが注文が入ってから1着1着つくっていました。 今は全国津々浦々の職人さんに縫製を依頼していますが、大量に発注するのではなく、個々、非

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私の就活日記「今のままの私でいい」

私の就活日記「今のままの私でいい」

事業内容や業務内容は私のやりたいこととは程遠いのに、なぜか心に刺さる企業に出会った。 最終面接までの計3回の面接で、志望動機や自己PRは一度も聞かれなかった。私が今までどんなことをしてきて、どういう人間で、どんな価値観を持っているのか、そこだけにフォーカスを当てて面接が進んでいった。 今日の最終面接は、その中でもかなりのインパクトがあった。 気だるそうな態度や仕草に、いかにも自我の強い口調の面接官。それなのになぜか嫌な感じはしなかった。 昨日の他の企業の面接で、熱意が

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ショートショート「人生の書き直し」

ショートショート「人生の書き直し」

その「医者」は、「患者」がこれまで歩んできた人生が、コードとして見えるらしい。 コード=”code”。いわゆるプログラムだ。 人の人生が、壮大な一連のプログラムとして読み取れるというのだ。 その人が、いつ、どこで、誰から生まれたのか。 何歳の時に、どこの土地で、どんな暮らしをしたのか。 どんな分岐があり、何を選択し、どのような行動をとったか。 そして今、どのような状態なのか。 そういったものが、私たちの脳内に全て特殊な言語(コード)で記録されていて(思い出せない

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