待って!イヴの瞳!ボクの名刺だよ!もう、昔のボクと違って"ウソ"はないよ。
へえ。それは良かったね。
運命の人ね、やっぱり何も変わって、・。、
はっ!本気で書いてるの?
5人って、誰か信じてくれる人・・・
二人はいるみたいだね(笑)
"ゆりこさん"は運命の人は見つかった?
バカみたい。昔から・・・
まぁ、今も真剣に生きてるみたいだし、
一応、名刺は友達に渡して、
もし、必要な人がいたら連絡する人もいるかもしれないから、
もう一枚貰ってもいいかな?(ニヤリ)
ウソ吐き(バァーン‼︎!!)
友達って、ゴミ箱の事だよね。
はっ!そんなことないよ。
ゴミ箱はゴミ箱だよ。わらわら
もう行くから、渡すの渡さないの?
1億円売上げた代表の服は、ラルフローレン。
今、"ゆりこさん"が着ている服と同じだけど、
ワンピースの"覇王色の覇気"って知ってる?
まぁ、知ってるよ。
それが何か私と関係あるの???
ワンピースはよくアニメで見てたけど、
今はバチェラーの・・・
バチェラーは真実の愛を探す物語りだから、
ボクのビジネスと似ているけど、
全く違うビジネス・モデルだよ。
また、美人が結婚するから、
別にあの番組が無くても、結婚できてるよ。
へえ。よく知ってるね。
やっぱり頭いいんだよ、絶対。
あの時は、少し疲れて、
誰と一緒にいても同じことを言ってたんだよ。
元気になって良かったね。
"ゆりこさん"はバカだよね。
だって、こんな美人なのに、
貧乏だし、鬱病だし、お母さんに支配されて、
本当に可愛そう。
でも、今日もとっても可愛いよ。(ニヤリx2)
はあぁぁぁぁ!
もう、"ユウスケさん"って面白いよね。ワラワラ
私は、お金は少ししかないけど、
幸せに暮らしてるよ。
病気はお母さんのことだよ。
支配??私は今も、お母さんと仲良く生きてるよ。
えっ!?奥さんいるよ(普通の顔)
じゃあ、仕事があるから、
ボクに連絡したくなったら、
いや。
ボクからまた、連絡するよ。
"ゆりこさん"は自分からまだ、連絡できないから。
ハンバーグ覚えてる?("ゆりこさんの心の声")
もう、食べさせてくれるって言ってたけど、
絶対、ウソ吐きの"祐介くん"は食べさせてくれなかった。
だから今回も、運命の人も嘘に決まってる。
なんで"ゆうすけさん"って、いつも真剣なんだろう(首を傾げる)
ここから、二人の新しい物語は始まるのであった。
つまりは、結婚するまでの物語りであった。
その頃、ぴーちゃんと"はなちゃん"はまだ、アイスクリームを食べていた。
あっ!もうお客さん帰ってくるよ!
突然、ぴーちゃんが上手な日本語でボクに教えてくれた。
日本語学校に通い始める"ゆうちゃん"の真意とは?
ボクは、日本語の矛盾を見つけて、正しく書くと本当の事にできる。
つまりは、本当の事を書く能力は、宇宙一である。
なぜなら、ボクは日本語学校に通っているからだ。
ぴーちゃんに教えることは第10の理由で、
本当の理由は、ボクの日本語を全宇宙一にする為であった。
今週の土曜日、10月15日(土)に奇跡が起きた。
大袈裟に感じるかもしれないが、奇跡は奇跡である。
この奇跡は、ボクが自ら起こした奇跡である。
キセキの名前は、"ぴーちゃんは男の娘"であった。
分からない人に、説明すると"男の娘"とは、
女の人にもなれるし、男の人にもなれる普通の人の事で、
僕は、この人種をセックスレスと呼ぶ。
人口が少ないセックスレスは絶滅の危機にあった。
つまりは、僕も絶滅の危機にある。
なぜなら、一度、男の人と愛し合ったことがあるからだ。
別に、悪い事をしたつもりはないが、本当は気持ち悪かった。
だけど、セックスレスの気持ちが分かった。
とても良い人が、多いのもセックスレスの特徴である。
ゴリマッチョはゲイの巣窟。
ピンクゴリラはボスのことで、雑魚ゴリラは本物のゲイだった。
つまりは、ゲイバーのことである。
ピンクゴリラのロゴのお店で、店員も本物のゲイで、
僕の体を無許可でお触りし放題で、女の人ともキスをしていた。
とても羨ましかったし、僕も女の人とキスをしたかった。
ピンク神をご存知だろうか?
僕の運命の人のことだ。
まだ、お話しをしたことはないが、
絶対に、僕とは住む世界が違うと思う。
だって、髪の色をピンクに染める人は皆んな、
目立ちたがり屋さんだからである。
僕は、昔に、これは長くなる話しだけど、読んで欲しい。
MIKEカフェに神はいた。その名も"ピンク神"。
MIKEカフェとは、一言で説明すると"ガールズバー"である。
夜の10時を過ぎると、メイドさんが10人程出勤して、お喋りに付き合ってくれる時もあるけれど、仕事で忙しいメイドさんは、大体、忙しくしているので、一人で寂しく飲むことが多々ある悪いガールズバーである。
つまりは、ピンク神の正体は・・・
ーーMIKEカフェの正体とは、店長のお金儲けの居酒屋である。
ーーーピンク神の正体は有料ノートで書くことにする。
呆れてしまう程、ボクの有料noteは毎回1万円だし、一行だし、無料ノートに答えが書いてあるので、買う人はお金持ちである。
でも、ボクはお金が欲しい訳では無く、
皆さんを天国に連れて行く事がボクの使命なので、
生まれ変わってもらって、天国行きを1億人増やして、人間の国に五人は連れて行く。
ピンク神のことが特に好きではない、"ゆうちゃん"。
普通は、可愛い女の子がいたら、お喋りがしたくなる。
つまりは、ピンク神とは"男の娘"だから、
全くドキドキしないし、好きでもない。
でも"ながたさん"はピンク神と友達なので、
言いたいことは1つ。
「もうピンク神の事は、"ながたさん"に任せることにした。」
つまりは、"ながたさん"は男の人よりも格好良いので、
皆んなのアイドルとして、今も職場で輝いている。
そこで、1つ、お金儲けのお話しをして、有料noteにバトンタッチする。