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今の日本はため息の出ることばかり…。 気付いてる人はまだごくわずか。 このままお花畑の…

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今の日本はため息の出ることばかり…。 気付いてる人はまだごくわずか。 このままお花畑の日本ではマジでこの国は終わっちゃう。 てなことで、政治に関心のない人にどうやったら伝えることができるかをテーマに、1日1分で読める世界の真実を発信中です。

最近の記事

№55【WHOの資金源】

№55【WHOの資金源】 少し前に、「〇ックフェラー財団に国際保健部というのがあって、戦後にそれを引き継いだのがWHO」とありましたよね。 ビル・ゲイツの優生学思想から来る人口削減は、〇ックフェラーの影響を受けてるわけですから、WHOが何を目的としてるのか想像できそうです。 WHOの資金源を見ると、WHOの性格がよくわかります。 最近はドイツが1位になったりして少し変わってますが、コロナのパンデミックが始まる前の2019年の拠出金ランキングを見ると… 1位はアメリカ 14.

    • №54【ハイチでもワクチン拒否の大統領暗殺】

      ハイチは西半球で唯一ワクチン接種を拒否した国です。 ハイチのモイーズ大統領はアストラゼネカ製ワクチンを危険だとして断りましたが、その後暗殺集団に大統領宮殿で殺されました。 この暗殺集団の中には、FBIの秘密情報提供者やCIAに訓練されたコロンビア軍出身者がいたそうです。 この事件では、ハイチ系アメリカ人の牧師が関わったとされ逮捕されてます。 この牧師はアメリカ国務省と司法省の代表と名乗る人物から 「自分を次の大統領に就任させたいと打診された」と供述しています。 背後にバイデン

      • №53【キューバの背後にも】

        長年アメリカと対抗してきたカリブ海のキューバ。 キューバは豊かな国ではありませんが、医療レベルは高く乳児死亡率は世界で最も低水準で、平均寿命も78.7歳と高水準の国なんです。 キューバでは新型コロナに対するワクチンを自国で研究し、2021年7月8日、臨床試験で91.2%の有効性を確認したと発表しました。 ちなみにmRNAワクチンではありません。 すると、その3日後の7月11日、突然大規模な反政府デモが発生。 自国でワクチンを作るような大統領は退陣しろ、ということなんでしょう

        • №52【反ワクチン大統領の急死】

          アフリカの国では、これまで人体実験をされてきた歴史があります。 当然、今回の新型コロナワクチンではアフリカ諸国の一部は猛烈に反発しています。 タンザニアのマグリフ大統領は、輸入されたPCR検査キットのキナ臭さをずっと指摘していました。 それで、ウィルスとは無関係の、羊の肉、果物、車のオイルなどを検体にしてPCR検査したら、その多くに陽性反応 = コロナ判定が出て、それを国営テレビで話し、もちろんワクチンは拒否しました。 すると2021年3月に急死。 死因はいまだに公表されて

        №55【WHOの資金源】

          №51【ポリオ・エボラ・デング熱】

          エイズだけじゃありません。 インドではビル・ゲイツ系の財団が経口ポリオワクチンを打つと、逆に多くのポリオ患者が出て、50万人以上の子供が半身不随に。 このポリオワクチンは、アフリカ諸国、アフガニスタン、フィリピンでも接種していて、やっぱり逆に多くのポリオ患者が出たそうです。 インドは、同じようにビル・ゲイツ財団が資金提供した子宮頸がんワクチンでも被害者が出て、インドの裁判所は違法な薬物実験だったと判断しています。 コンゴでは、村人にエボラウィルスに感染させる実験。 このエボラ

          №51【ポリオ・エボラ・デング熱】

          №50【人口削減・優生学】

          さてこの優生学に基づいた人口削減計画は、今回の新型コロナウィルスから始まったわけじゃなく、もっと以前から何度も行われています。 一時期エイズって大騒ぎになりましたよね。 このエイズウィルス(HIV)はサルから発生したと言われましたが、サルから発生することはウィルス学的に不可能だそうです。 1977年、WHOはアフリカで天然痘撲滅のための大規模キャンペーンをやりました。 1億人以上のアフリカ人が天然痘ワクチンを接種され、半年くらい経ってからワクチンを接種した村々からエイズ患者

          №50【人口削減・優生学】

          №49【優生学②】

          「プランドペアレントフッド」は、日本語では「全米家族計画連盟」と言います。 マーガレット・サンガー(1879-1966)という女性が創設しました。 この団体は避妊と妊娠中絶を推進。 サンガーは戦後の日本にも来て、日本の産児制限、妊娠中絶の推進に非常に大きな力を発揮したそうです。 何が目的で、わざわざ日本にまで来てそんなことをしたんでしょう? サンガーの主張は 「サラブレッドのような優れた人種を作り出すため」 「人類全体の人種改良のため」 こんなことのために産児制限が必要なんだ

          №49【優生学②】

          №48【優生学】

          さて、世界の人口が多すぎたら食べ物がなくなるから人口を減らそうという人口論。 じゃ誰を減らそうかという話しになり 「僕たちは優秀な遺伝子だから、劣等な遺伝子をなくそうね」と「優生学」に発展しました。 日本人には想像もつかないけど、こんな連中が今でも世界の超富裕層に実際にいるんです。 「劣った遺伝子はムダ飯食いになるからいらない」 「白人の優秀な遺伝子だけ残そう」という優生学。 このイギリスから始まった優生学は、ヨーロッパ全体に大マジメに広がりました。 ちなみに、この考えを受け

          №48【優生学】

          №47【人口論】

          この気が狂ったとしか思えない人口削減。 「やっぱり陰謀論?」って思ってしまいそうですが、そうではないんです。 これはトーマス・マルサス(1766-1834)というイギリス人が提唱した「人口論」という考えからきています。 「人口論」では、世界の人口の増大は食糧生産に追いつかないから、人口抑制・人口削減をしないとイケナイんだとか。 マルサスはイギリスの東インド会社に「教授」として雇われ、この思想を教えていたんです。 こんな教授をわざわざ雇って、東インド会社がアヘンの取り引きで、

          №47【人口論】

          №46【人口削減②】

          実は、人口を削減したいなんて考えてるのはビル・ゲイツだけじゃないんです。 絶対にマスゴミでは報道しないので、多くの方が知らないだけで他にもいっぱいいます。 例えば、ユダヤ系のフランス人のジャック・アタリという人がいます。 彼は、欧州復興銀行の初代総裁で、歴代のフランス大統領のブレーンですが、彼の1981-1986年の発言集を書いた本に、こんなことが書かれています。 「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になる。 人を処刑したりという露骨なことはできないが、そうすること

          №46【人口削減②】

          №45【人口削減】

          ビル・ゲイツは2015年にも「もし1000万人以上の人が次の数十年で死ぬような災害があるとすれば、それは戦争ではなくウィルスだ」とも予測しています。 この話し、この頃僕もネットで見たことがあって、「何でパソコン屋のオヤジがウィルスとかの予測ができるんだろう?」と思ったことを覚えています。 さらにビル&メリンダ・ゲイツ財団の元々の名前は 「ビル・メリンダ人口管理研究所」だそうで、なぜか世界の人口をコントロールすることに情熱を注いでるんです。 そして、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(

          №45【人口削減】

          №44【〇ックフェラーとビル・ゲイツ】

          マイクロソフトを創業したビル・ゲイツは、〇ックフェラーと深い関係を持っています。 ビル・ゲイツのお父さんウィリアム・ヘンリー・ゲイツ・シニアは、何の仕事をしてたと思いますか? なんと元〇ックフェラー財閥の顧問弁護士だったんです。 母方の祖母は〇ックフェラーの銀行の社長をしてた方です。 ビル・ゲイツは、〇ックフェラーと深い深い関係のお金持ちのボンボンなんですね。 今の〇ックフェラー財団の会長はラブジ・シャーという人で、それまではビル&メリンダ・ゲイツ財団にいたそうです。 で、こ

          №44【〇ックフェラーとビル・ゲイツ】

          №43【〇ックフェラー財団③】

          WHOは国連の機関ですが、国連やWHOに資金を出して根幹を作ったのは〇ックフェラーなんです。 国連ビルの敷地も〇ックフェラーが用意しています。 また〇ックフェラー財団に国際保健部というのがあって、戦後にそれを引き継いだのがWHOなんですね。 ちなみに国際連合というと、「世界の平和のために活動してる何かいい機関」なんてイメージを持ってる人が未だに多いのかもしれません。 国際連合は「United Nations」で普通に訳せば「連合国」です。 なぜこれを「国際連合」と訳すのか意味

          №43【〇ックフェラー財団③】

          №42【〇ックフェラー財団②】

          〇ックフェラーは1870年に「スタンダードオイル」という会社で石油で財を成しました。 ピーク時は、アメリカの石油の9割、世界の石油の7割を握っていたそうです。 しばらくして〇ックフェラー財団を作りました。 財団にすると、投資をして収益を上げても税金がかからないんですね。 1901年には〇ックフェラー医学研究所を設立。 この研究所が〇ックフェラー大学になり、アメリカの医療研究の中心になりました。 ほとんどの薬は石油から作られますから、薬と石油は関係が深いんですね。 1916年に

          №42【〇ックフェラー財団②】

          №41【〇ックフェラー財団】

          〇ックフェラーというと、すぐに陰謀論という人がいます。 本当に陰謀論でしょうか? 〇ックフェラー財団は、2010年に「未来シナリオ」という未来予測のレポートを出しています。 その内容は… 「大規模パンデミックが発生し、わずか7ヵ月で800万人が死亡する。人と物の国際的な移動や観光業が停止し、国際的なサプライチェーンが寸断され、オフィスビルや商店は何カ月も閉鎖される」というようなことが書かれています。 「ワクチンパスポート」の導入とかも書かれています。 2010年ですから、もう

          №41【〇ックフェラー財団】

          №40【PCR検査②】

          PCR検査は遺伝子の断片を倍増させるCt値というのをいくつに設定するかで、結果がどうにでも変わります。 日本が採用したCt値は40~45サイクル。 これだと遺伝子のカケラがほんのちょっとでもあれば「陽性」となるレベルです。 ウィルスが「感染」するには、遺伝子のカケラではなくフルサイズの遺伝子が千個~数万個必要です。 なぜこうまでして陽性者を増やしたかったんでしょうか? こんな風に増幅の仕方で検査結果が大きく違うので、マリス博士は「感染症対策で使うな」とおっしゃっていたんですね

          №40【PCR検査②】