№70【ノーベル賞の闇②】
mRNAワクチンへのノーベル賞受賞。
ノーベル生理学・医学賞の過去の受賞者は「血塗られたノーベル賞だ」と激怒しています。
当然ですよね。
しかし、こういうときの日本の大手メディアは、続々とノーベル賞の受賞を絶賛。
NHKを始め大手マスゴミは
「ノーベル賞受賞 コロナ禍から命救った」と報道しました。
「この人たちの研究がどれほど多くの人の命を救い、生活や仕事に役立ったことだろう」
「日本ではファイザー社やモデルナのmRNAワクチンが接種され、直接の恩恵を受けた。この受賞者は人類に最大の貢献をもたらした」
この記事を読んで、ワクチンを打って大切な人を亡くした遺族や、健康を失って今も苦しんでる被害者はどんな気持ちになったでしょうか。
日本の大手メディアには、かなりの外国資本が入っています。
またモデルナなどのように外資系企業が、高いお金を払ってテレビのCM枠を買ってくれてて、とても反抗なんてできないんでしょうか。
ちなみにビル・ゲイツ財団はモデルナの大株主。
またビル・ゲイツの創業したマイクロソフトの最高幹部は、アストラゼネカの役員もしています。
ぜんぶ繋がってるんですね。
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