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№69【ノーベル賞の闇】

こんなに怖いmRNAワクチンですが、実はこのワクチン、ノーベル賞を受賞しています。
昨年の10月、ノーベル生理学・医学賞に米ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ氏とドリュー・ワイスマン氏の2人が選ばれました。
「mRNAワクチン」の技術開発に貢献したというのが受賞の理由だそうです。

でも「mRNAワクチンって、やっぱりすごいんだー」なんて言ってる場合じゃありません。
ノーベル生理学・医学賞の選考委員会は、スウェーデンの「カロリンスカ研究所」というところにあります。
その研究所の「年次報告書2022」に、「ファイザーとの新たな協力協定が締結された」と載っています。

えっ、ノーベル賞の選考委員とファイザーがグルってこと?
はい、正解です。
ファイザー社はカロリンスカ研究所に、多額の研究資金を提供してるんです。
ふーん、なるほどねー。

2022年11月には、この研究所で新型コロナウィルス関連のイベントがありました。
そこでアストラゼネカ社の会長、ビオンテック社のCEO、ファイザー社の最高科学責任者が基調講演。
昨年の10月ですから、世界的にmRNAワクチンでの死亡事例や後遺症の訴訟が激増したタイミング。
世界的権威のあるノーベル賞をあげて「すべての影を消してしまおう」と考えたのでしょうか?

しかも受賞したワイスマン自身が、2018年「Nature」に発表した論文で「このmRNAワクチンは血栓を生じ、人の血管を障害する恐れがある」と書いてるんです。


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