絵とワードの物語 『虹の橋』
どこまでも伸び往くその色彩は、長く、永く、ながいけれど、その先に必ず果てはある。
そう信じてまた一歩、薄氷のような道へと踏み出す。
夢を幻で終えられるほど、この脚はまだ朽ちていない。
絵 はしもとあやね ( @enayacomic )
文 ねきの( @nekino_e )
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