「もう一回」の存在
Hello〜! Etsukoです!
本日は私が最近聴いて感動した曲をご紹介します。
フジ子・ヘミングさんの
「主よ、人の望みの喜びよ」〜バッハ〜
皆さん演奏者のフジ子・ヘミングさんもこの曲もご存知だと思います。
Youtubeで見つけて、動画ではなく音源だけ。(下にリンク貼ります)
だけど、聴いてるとフジコさんの世界観がすごく出てて、引き込まれます。
一音一音、大事に、低音が響いてて、など魅力的な部分をあげればいくらでsもあるのですが、
結局は「心に残るのか」です。
アートを突き詰めていくと最終はこれだけ
「もう一度聴きたい」
「もう一度見たい」
「もう一度触れたい」
今回のご紹介したフジ子・ヘミングさんの場合は年輪(?)もあり、彼女にしか出せない独特さがあり、素敵です。
人生を語る、ということでしょうか。
ここに人は魅了されるんでしょう。
表現者からしたらアートは自己表現のツールです。
それがピアノでも、絵でも、スポーツでも、料理でも、服でも、仕事でも何でもいいわけです。
そう、仕事もアートです。
そう思うと、仕事の捉え方も変わってきますね!
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フジ子・ヘミング「主よ、人の望みの喜びよ」
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