カウンセリング・心理士のA先生のこと
カウンセリングをやめました。
前回、新しい心理士さんとのカウンセリングを「やっていけるかもしれない」と思ったけど・・・「やっていかなくてもいっか」と割り切れました。
私には今、noteという表現できる場があって。
有り難いことに、あたたかい反応ばかりもらえてて。
新しい心理士さんとの関係を築くのにエネルギーを使うよりも、noteを書きたい。
こないだのカウンセリングで、一旦やめたいと伝えてきました。
心理士さんは「言いにくかったでしょうけど、言ってくださってありがとうございます」と仰っていました。(また「ありがとうございます」・・・)
私の希望次第でカウンセリングを再開することは可能で、半年以内なら今の心理士さん、それ以上経つとまた新しい方が担当になるそうです。
今の病院でのカウンセリングで、私が担当してもらった心理士さんは、実に4人目。
最初の先生を仮にA先生とすると、A先生とのカウンセリングは、私がある程度良くなって終了しました。(1期)
それからずいぶん経って、またカウンセリングを再開した時は、B先生が担当になりました。
その後B先生が退職することになり、またA先生に担当してもらいました。
でもA先生が転勤になり、C先生に。
またこの4月にC先生も転勤になり、今回D先生になり、一旦やめることに決めました。(2期)
A先生とのカウンセリングが、とても印象に残っています。
最初の、私の病状がすごく悪かった時に受け持ってもらったという理由もありますが、A先生は40~50代の男性の心理士さんで、なんだか悟りを開いているように私には感じられました。
その思い出というか記録をnoteに書きたいのですが。
ちょっと全体公開にはしたくない内容もあり、試みとして有料記事にしてみようと考えています。
でも以前の反省から、個人的な内容を売り物にしたくないという思いもあって、そのバランスは慎重に取りたいです。
ただ、有料であるからには、読みごたえのある記事を目指します!
読んで良かったと思ってもらえるかどうかは受け取り手次第なので、難しいですが・・・
テーマに分けて、3つの記事を予定しています。
有料マガジンも作って、ちょっとお得にまとめて読めるようにもしたいなぁ。
今は他にも書きたいことが色々とあるので、いつとは言いません。
ゆっくり一つずつ、進めていきます。
陰ながらでも、直球にでも、応援していただけたら嬉しいです。
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