見出し画像

24-05-28

強烈な希死念慮や感情の暴走はなくなってきたけれど、自分って生きていて良いのかな?という考えが頭を離れてくれない。実際、私が生きていることで何か変わるだろうか。社会のため、誰かのため、そんなのなくても生きてるだけで…と言ってくれる人はたくさんいるだろう。でも、自分がそれを許さない。自分で生きづらくさせてると言われても仕方がない有様だ。生きていること自体の価値はさておき、生きることに意味が欲しいと思ってしまう節が自分にはある。将来的に暮らしを積み重ねるだけの日々が続くのなら耐えられる自信があまりないし、たった22年の人生でもすでに疲れてしまっている自分が生きていけるのか本当に謎だ。
生きてるだけで偉いという言葉は好きだったけれども、生きてるのってそれ(他者からの承認)を上回るくらい苦しくないか?そう思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?