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【働き方】常駐型のコンサルタントの1日とは?

こんにちは、エスネットワークス採用担当です!
今回はエスネットワークスが1999年の創業以来、貫いてきた『常駐』でのコンサルティングの関与方法についてご紹介させていただきます。

ちなみに『常駐』という言葉を聞くとどんなイメージが湧いてきますか?恐らくみなさまgood/bad両方のイメージがあるのではないでしょうか。

<good>
・クライアントに入り込んだ提案ができそう!
・現場の仕事を体感できそう!
・手触り感のある仕事ができそう!
<bad>
・常駐するにあたって、どんな体制を組まれるのか分からず不安…
・1人で常駐?派遣?されることはあるの?
・どうやって仕事を教えてもらえるのかが分からず不安…
・社内のメンバーとの繋がりが薄そう…

es人事メンバーが面接をした際によく質問を受ける項目一覧

そんな疑問や不安を今回の記事で解消していただきたいと思っているのでぜひご覧ください!


|常駐する際のチーム構成&クライアントとの関わり方は?


コミュニケーション方法に関するイメージ図は下記の通りです。顧客企業の持つ本当の課題を見つけ出し、解決に導くお手伝いをしています。

1つのプロジェクトにアサインされるメンバーは案件の規模や内容に応じて変動しますが基本、プロジェクトマネージャーを含めて3ー4名ほどが多いです。よって常駐先で1人、孤独に業務を進めるということは少ないです。

基本的にプロジェクトメンバー同士でコミュニケーションを取りながら業務を進めることができるため、「悩みを抱えて業務を進められない」「頼れる人が周りにいなくていつも困っている」なんてことは起きないのでご安心ください!


|常駐コンサルタントの1日の過ごし方は?


基本的にプロジェクト期間中は毎日、顧客企業へ直行直帰で仕事をします。よって自社へ出社する機会が少なく一般企業と異なるためイメージがしづらいですよね。
とあるコンサルタントの1日をまとめたのでぜひ参考としてください!

テレワークが一般的になり、顧客によってはリモートでの支援を求められるケースも増えていますが可能な限りお客様先に直接出向き、手触り感のあるコンサルティングを今もなお実践しています。


このように日々、お客様とコミュニケーションを取らせていただくことで関係性が深まり、案件が終了してからもコミュニケーションが継続するお客様も度々いらっしゃいます。とても嬉しいことです。
一方で、そのような関係性になるためにはコンサルタントとして十分な価値を発揮して、お客様に認めてもらわないといけません。

そのために日々、いろんな知識のインプットとアウトプットを繰り返す、それがコンサルタントの仕事の本質といえるかもしれませんね。会社としてはインプットのために様々な支援をしているので気になる方はこちらの記事をご覧ください。

【note】福利厚生ご紹介

今回ご紹介した常駐でのコンサルティングはあくまで当社が提供しているコンサルティングサービスの方法の1つのため、他の形での関与方法については改めてご紹介させていただきます!

本日もご覧いただきありがとうございました。
またエスネットワークスでは新しいメンバーの募集をしています!ご興味をお持ちの方はぜひ下記URLまでアクセスしてください♪

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