HSS型HSPと料理の相性は良いかもしれない
こんにちわ。
おそらく、いやほぼ確実にHSS型HSPの”しんや”です。
今日は息子達の音楽界と言うことで、妻と二人でコーヒーを飲みながら優雅な朝を過ごしています。
こんなまったりした日が続けば良いのですが。
私は学生の頃にファミレスのキッチンでバイトをしていたせいか、料理を作ることにあまり抵抗がありません。
休日なども気分に合わせて、家族に料理をふるまうことがよくあります。
そんな経験からして、”料理”と”HSS型HSP”は相性がよいなと思うことが多くあります。
今回は料理について少し語りたいなと思います。
料理は五感をフルに使う作業
私は料理をすると疲れますが、心地よい気分になることが多いです。
あおれは五感をフルに使う作業だからではないかと思っています。
味覚:味を感じる
嗅覚:料理のにおいを感じる
視覚:盛り付けや食材の変化を目で見て楽しむ
聴覚:料理をする時の音を聞く
感覚:食材を触る感覚や食べた時の食感
あらためて考えると、これほどに五感をフルに使うことはあまりないのかなとか思ったります。
このようなHSPの特徴がフルに生きる作業はストレス発散にもなり、心地よい時間になるのではないかと思います。
さらに家族が「美味しい!」と言ってくれると最高の時間になりますね!
献立を考えるという創造的な作業
献立を考えるという作業も毎日なら大変かもしれませんが、気分転換にする分にはワクワクする作業です。
私は休日前に献立を考えることが一番すきです。
単純にワクワクします!
特にお気に入りの料理研究家の動画を見ながら、いろいろと考えている時の私はとても充実しているかもしれません(笑)。
何かを生み出す。献立を考える。と言った創造的な作業はHSPは得意と言われています。
私もそう思います。
日頃の仕事で創造的な作業が少ない人には良い時間になると思います。
美味しいものを食べると嬉しいし健康的
自分の好きなものや美味しいものを食べるという行為は純粋に嬉しいことですし、ストレス発散になります。
手作りすれば人口添加物も少なく、健康にも良いはずです。
毎日しなくても良いと思いますが、少し気分が滅入っている時には料理を嗜むのもストレス発散には良いかもしれません。
自分の食べたいものを作ったら良いのです(笑)。
(おわり)
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