40歳超えたからこそ！パンツ丈注意！
私がお伝えしたいターゲットは、
40歳超えて、パンツをウエストで合わせたら太もも周りが緩くなり、
とどめにパンツの裾が余ってクシャクシャの方。
今でも多くみられる40歳を超えてそうな男性の太もも周り緩めの裾余りスタイル。
とくにデニムパンツやチノパン類によくありがち。
はっきり言って40歳超えてからの裾丈ワンクッション以上は老けて見えます。
しかも！残念ながら「だらしなく」見える。
最悪の場合、自分の服装を気にし無さ過ぎて、裾がボロボロの方も見かけます。
ここまでくると、さすがに目も当てられまへん…泣
オンでのスーツスタイルでもやたらと裾が余っている方もいますよね。
別にそれでも良いという方は、信念のままそのスタイルで良いのですが、
ちょっとでも気になった方！
清潔感あって若く見える#私のイチオシ魔法の裾丈。
それは「くるぶし丈」でっす！
手持ちのパンツが太めのストレートの方は、ロールアップでOK！
タイトストレートもしくはテーパードパンツがあれば良いのですが、
普通のストレートしか持ってない！という方の夏コーデの参考に。
↑↑私です↑↑
↑↑しつこいですが私です↑↑
※私の写真ばかりで申し訳ございません。
※目立ちたいわけじゃないですよ(笑)
実はこの写真のパンツ、太っているときのパンツなので、太もも周りどころかウェストもブカブカ。
でもどうですか？足元スッキリで清潔感が出て、若々しく見えませんか？
ぜひチャレンジしてみてください。
ただ、ファッションジャンルによっては、それが確立されたスタイルもあります。
例えば、アメカジスタイル、古着スタイルなどなど。
↑↑私です(汗)↑↑
腰パンに古着のチビTシャツやB-boyスタイルで待ちを歩いたものです。
いや～懐かしい。
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