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■6月23日 心がしんどいときには

今日は午後からお友だちとお茶してきました。

アフタヌーンティーのティールームで全国10店舗限定「さくらんぼづくしのスイーツプレート」が展開されており、それを二人でいただきにあがったのです。

みずみずしいさくらんぼと、ほわっほわなクリームが絶妙に調和していて、口の中がとても幸せで。二人で豊かな時間を堪能していました。

しかも、こういう豪華なスイーツは「非日常」を連れてきてくれますから、気持ちがきゅるんっと切り替わって良きですよね。ほんとうの意味でとても贅沢な時間でした。

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以前、月に一度ランチをいただきに、日本料理のお店へ通っていたことがあります。

そこは格式が高いお店であるにもかかわらず、調理してくれる方や配膳してくれる方がみなさん、とてもフレンドリーで。私の気持ちや体調に合わせて、いろいろ工夫して美味しく楽しい時間を創ってくださっていました。

ですが、ある年、そのお店の入っている建物が、耐震工事のため取り壊しになると決まりました。そのお店も一旦閉店となり、その最後の日。

前代の料理長さんがいらっしゃって、最後の日の料理をしみじみ食べていた私に、こうおっしゃったんです。


えりさん、しんどいときこそ、おいしいものを食べてください。おいしいものは無条件で気持ちを明るくしてくれます。だから、おいしいものをたくさん食べてくださいね。


それ以来、あまりにも追い詰められていると忘れてしまうのですが(笑)、まだ正気を保っていられるくらいのしんどさのときには、「おいしいもの」を意識して食べるようにしています。

そして、それからでしょうか、心がしんどいときには、とりあえず身体を休めたり、甘やかしたりするようになったのは。

心がしんどいとき、その状況を何とか好転させようと右往左往したり、弱っている自分の心を奮い立たせようとカラ元気を全開にしたり、さまざまに足掻くこと、多いですよね。

でも、それでうまく行くことは思いの外少なくて、ほとんどの場合、うまく行かず、余計に心の負担を重くする結果になり、うんざりします。

しんどい心を立て直すとき、そんな風に、心そのものをごにょごにょと揉み込んでも疲労が増すばかりであることを実感した私は、あるとき、「もういい、寝る」と不貞寝をキメたんです。

すると、あら不思議。

あれだけグズついていた心が、不意に軽くなって、「ま、いっか」と開き直れたんです。そして、それに引きずられるかのように、あれこれ好転していき。結果オーライな事態になったんです。

「心がしんどいときは、体の方からアプローチ」

このときはうまく行きすぎだとは思いつつも、大きな発見でもありました。

それ以来、心がしんどいと自覚できたときには、ふかふかのお布団で遠慮なく眠り込んだり、温かく甘い飲み物を飲むようにしたり。とにかく、その時々で身体の欲するものを、何も気にせず取り込むようにしています。

もちろん、事態が好転することは稀です。それでも、心持ちが少しでも軽くなることで、物理的に息がしやすくなるというのは確実にあって…それだけでほのかに明るい気持ちになって、前向きに開き直るためのパワーを自分のなかに見つけられるんですよね。

なので。

上に書いたように、自分の心が今しんどい状態であると気づくことができるというのが大前提にはなりますが。心が疲れたときには身体から満たしていく。存外、効果ありありです。

そして、名言「しんどいときにはおいしいものを食べる」。これもアタマのどこかにとどめておくと、いつかの私たちを救ってくれるのではないかと思います。

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今日もここまで読んでくださり
ありがとうございます。
今日がいい日でありますように。
んじゃ、また。

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