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地味にコツコツと書き続けてみる

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書く習慣を身に付ける過程をそのまま記録に。
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記事一覧

迷子

何も考えずに ただただ走りたい ずっと迷子でもいいから 行く道行く道で新しい発見したい あ…

四季

季節の変わり目って 身体とともに感情も変化してる気がして その感覚がものすごく嫌いだった …

解けない謎

世の中には解けない謎がいっぱい どんな書物でも、 科学でも、 学問でも、 哲学でも 読み解け…

幸せとは

立ち止まってみる 自分に問いかけてみる 幸せとは何か 何が幸せという気持ちをもたらすのか …

贈り物

いろいろと便利になる世の中 いろいろと情報開示される世の中 アップデートし続け 進化し続け…

虚しさ

怒りより 悲しみより 苦しみより 本当に辛いものって 虚しさ 叫ぶにも 泣くにも 攻撃するに…

自由を

『旅行じゃなくて、旅がしたいんだよね』 私もかつてそう思っていた もう子供ではない大人 大人になりきれていない子供 そんな状況の中 私は行き詰まっていた あれだけ大人になることが楽しみで それと同時に不安だけど決断しなきゃいけないし 決めたところで 取り返しもつかない身も心も準備ができていなかった 逃げ場が欲しい そう思った状況でもあった そういう経験があったからこそ そう思う人たちの気持ちがわかる たとえ愛する人にそう言われようと 私は束縛が嫌いだ 自由にさせて

曖昧な関係

この中途半端な感じがいいんだよね 熱くもなく冷たくなくもなく ただただ生ぬるい 白黒もは…

独り

1人で全てを成し遂げることが 自立して、誰にも頼っていない女性が 美しく映り 素晴らしいと思…

給料泥棒

日本では『給料泥棒』という言葉があるぐらい ・必要以上に働かないと評価されない  ・給…

いつまでたってもあたしは発展途上

自分が中学卒業すれば少しは気が楽になるかな 自分が高校卒業すれば少しは勇気持てるかな 自…

ペイルブルードット

ある日、友達に『自分は今後どうすればいいのか』と曖昧過ぎる悩み相談に対して共有してくれた…

表舞台に立たなくても地味に裏方として輝き続けること

「この仕事を辞めるにしても、ほかの部署や会社、業界に行くにしても、チームをリードする経験…

作家vsライター

英語では文章を書く人を一括りにして、ライターと呼ぶ。日本語の場合はそれが違うということをついこの間学んだのである。 日本人的な定義をすると主観的観点から物を書く人たちを『作家』と呼び、客観的観点から物を書く人たちを『ライター』と呼ぶらしい。この違いを区別することに何の意味があるのか。 一昔前までは、物書きで金を稼ぐのは難しいとされた 私の場合、「執筆しても自分が名乗り出れる作家としてなるまでは何年もかかるだろうし、生涯売れないのかもしれない」と両親に脅された。彼等がこうい