抜け出せる方法はいくつもあるから安心している私
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やはり精神薬で悩んでいる方は多いのです。
私もベンゾ系の薬を飲んで4年。
抗不安薬、睡眠導入剤、眠剤。
合わせて1日に5錠。
多い時は抗うつ剤とパニック障害の薬も出された。(そこまでパニックでもなかったのだが…ストレスや血流不足で動悸がしていただけだった)
パニック障害の薬は飲んだ瞬間「あ、これは私には要らないやつだ」と分かったのでもうそれ以来飲んでない。
抗うつ剤については、ストレスから酷い睡眠障害となってしまって眠剤を服用してもそれでも寝れなく、副作用で眠気が強く出る抗うつ剤(半錠)飲んでました。結果、副作用の力を借りて寝れました。
軽度の鬱っぽい感じもあったので(よく分からないですが、自律神経失調症のような…プレ更年期のような…今となって首凝りやエネルギー不足だったと分かりました)抗うつ剤は半年以上は飲んでましたが、朝起きれないためさらに半分に割って(勝手に)飲んで調整していました。
抗うつ剤はミルタザピン。
これはとにかく食欲も旺盛になり、当時、エネルギーが無さすぎて食べれなかった私にはありがたい薬でもありました。
これもベンゾ系ですかね?
ただ、私は普通に辞めれました。依存もなく離脱症状が出るなんて知らなかったし、逆にそれが良かったのでしょう。
とにかく米粒程度に割っても副作用は強くて(強い眠気、脱力感)慣れるまで大変でした。
というか、寝れない時は眠くなる市販の鼻炎薬でも飲んでおけば良かったなぁと、今になって思います。あれも脳に作用する薬ですが、仕事できないくらい眠くなってしまうから。口も鼻もカピカピに乾いて脱力感など副作用辛いですけどね!笑
今は眠剤で寝れているので抗うつ剤は飲んでいません。この時、突然辞めましたが離脱症状は無かったように思います。
抗不安薬(ソラナックス)は、今になって再び口の渇きや眠気が気になってきたため、爪で削ったり時には半錠にしたり飲んでいます。あまりキチキチせずテキトーです。
昼の分を半錠にしてみたところ調子が良く数ヶ月は大丈夫だったかなと。
(軽い離脱症状はあったかもですが、漢方やハチミツやルート治療で軽減されていたと感じています)
ただ、突然の大きなストレスにあったとき、過敏性腸症候群になり軽い動悸やめまいや強いイライラが続いたため昼の半錠を爪で削る程度の量に戻して、でもやっぱり眠気や頭がぼーっとするためさらに削って調整中です。
整腸剤や漢方を増やし、さらにはハチミツを増やしてエネルギーを高め特に辛い離脱症状は今のところありません。たぶん。あっても季節の変わり目だからとか、エネルギー不足とか、運動不足とか、生理前だからと思っていてその都度、生薬やサプリを変えて飲んでは、ハチミツを増やしたり、精神の病のため精神世界のことをしたりて回復します。
そもそも離脱症状なのか分からない症状があった時、ルート治療で治療してもらったのも良かったのかもしれないし、ビタミンDも有効かもしれないです。脳疲労に良い食材(一番はハチミツ)と酸素を取り入れてます。酸素は瞑想やマインドフルネスです。あとは、そういった周波数音源や気功。気功は自分でもします。YouTube見ながら。
離脱症状とは、長年飲んでいても無い人もいるようで良く分からないですね。プラシーボなどもあるようですから。
薬の副作用を読むとなぜかその副作用が現れるようなことです。その逆パターン。
私が思うことは、離脱症状とは、薬で覆い隠していた病気症状を、突然の断薬や大きく減薬したことで、魔が一気に解放されて顔を出したような印象です。
氷山の中で埋もれていたウィルスが何年も大人しくしていたと思いきや、氷が溶け出してわぁ〜っと動き出したような。。。やっぱり薬では完全には治らないのかな?と。
凍っているその段階で消滅させてしまえば一番良いですね。
元気になって、徐々に減らしていけば脳も元気には勝てないため離脱症状は緩和されるかもしれないなぁと思っています。
脳が正気を取り戻せれば、元気になれば良いのではないかと。
それまでは無理せず、服用すべきかと。
どんどん西洋薬を増やす病院はちょっと避けたいところですが、医師の指示に従いながら減薬するのが現実的かと思います。
(私は非現実的なことが好きなため、その方法を取り入れている方が大きいですが、医師にも相談して減薬してます)
私が思う精神の病は、病ではなく、精神世界に通ずる何かがあると思っています。
悩める私たちが解放されたとき、かなり大きな飛躍と成功と豊かさが待っていると感じているのです。
分かる方には分かると思いますが、何言ってるの?とも思われる内容ですね。笑
急がば回れです。
これからの治療とは?
かなり大きな確率で変化していくと思っています。
私は今、眠剤も爪で削ってます。
そこまで焦ってはいないため、気楽に削って時には半錠にしたり。特に何ともありません。
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ルート治療を20回以上はしてきた私とて、経絡治療というより、凝り(悪い箇所)に直接ぶっ刺す感じです。
凝りが病気をつくる理論。凝りが無い人はいないとのこと。
ルート治療はやった方にしか分からないし、一般的な常識な範疇で考えたとき、その効果効能もどうなるかも分からないです。私はかなり良いと実感していますが。
エビデンス云々は、全てにおいて後からついてくるもので、論文系はお金が回っているので闇の世界でもあるかと。
本物を見極める洞察力を磨くというか、何でも個々に違いますから、常識に囚われないことが、常識に洗脳されない方法ですね。
ハチミツ療法にしてもそうですが、常識は覆してこそ新たな世界が見えてきて発見があるものです。
だって、常識では良くならないなら、その裏を見るべきだからです。
一つの方法で改善しなくとも、世の中にはまだまだ知らない方法が山ほどあります。
それこそ世間には知られていスゴイものも。
どれを選ぶかは自分次第ですし、それが正解なのです。何か違ったら別の方法をすれば良い。それが正解です。経験は全て失敗ではないです。
ただ西洋医学を無視した発言ではありません。
現代医療も大切な選択肢のひとつです。
この膜空間クスリ絵はとても良かったです。
また診察の際、色々いただきたいです。(無料でたくさんくれるんです✨良心的)
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