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kanata
2018年6月19日 12:05
生きとし生けるものいきてきた道を振り返るのは、、、祈り。それは、並木道の境界線を彷徨ったいつかの記憶。あちら側は、日常の全ての今を生きている身体のあるところ。こちら側は、夢うつつの全てを見渡す一つの世界。どちらにも、どこにでも、光があることを、感謝しかないこの場所で、変わっていく魂で、信じた自分は、未来を信じている。
2018年6月18日 19:28
ぼんやりとした時間の中で教えてもらったのは、誰もが、自分には自分が必要ということを、自分が自分を信じることで知るということでした。何かに囚われたり、制限したりしているのは、自分ということを自分で気づいていけば、なにも恐れることはないということ。恐れずに不安もなくなれば、行動は速やかになって楽しみが増え、喜びを受け取るということになる。自分を知って、自分を必要とすれば、自分
2018年6月11日 21:14
私のリーディングは、カジュアルに言うと「ハッピーになりたい!」というか、「ハッピーになるぞ!!」と自分を生きようとする方へのお手伝いだと思っている。それは、より良く生きるために手放せるものはどんどん手放して、身軽になれるように伝えながら祈ることだ。間違って欲しくないのは、手放す過去は捨てなきゃいけないネガティブなものではない。過去は、今や未来を輝かせるプレゼントなんだ。そのプレゼントを無条
2018年6月11日 02:48
もし行くことがあれば、〇〇に縁があるからと助言したら、実は父親の故郷に縁があったとか、数十年に一度のご開帳時の写真が出てきた!とかの報告を受け、素直に受け取り行動出来る人は、本当に結果が早いのだなぁ?と、証明してくれた。迷路で迷ったり、糸が絡まったり、そう思える日常でも、ちゃんと出口はあるし、繋がった糸は、きれていないのだ。ただ、どんな出口にするか、紡ぐのか編むのかは、本人次第。過去は振り
2018年6月8日 19:04
にっこりと笑顔になることで、自分が救われるのだ。笑顔になれるから、つよくなるのだ。緑のトンネルの中、前を歩いてるのは、未来の自分、立ち止まって笑顔で振り返っている。そう、信じれば未来は笑顔なのだ。
2018年6月5日 12:45
未来を託すというけれど、「未来」ではなく、「自分」に託すのだと思う。先日の「選択権」も同じだが、自分が自分を生きるのだ。誰の為でもない、自分が自分を生きるのだ。そのためにも勇気と強さが必要で、寂しいとか退屈などに惑わされないことだ。不安も期待も常に「自分」に問いかけてみる。前を走っている幻後ろからついてきている影その幻影を、自分の姿としてとらえられるか。勇気と強さが自
2018年6月3日 22:14
「今」とは、過去の一瞬一瞬の選択の上で成り立っている。「生きる」とは、色々と「自分が」選択しているということだ。一瞬一瞬の選択が積み重なって「今」を「生きている」。そう「自分を生きる」ということは、選択権が自分にあるということだ。過去を悔やんでも、それは後悔であって間違った選択ではないのだ。その選択をした自分の未来に後悔を知るからだ。良い悪いではないし、正解も間違えもない。自分